優希「麻友さん、お願い逝かせて」
麻友「あら、逝きたいの?」
優希「もう我慢出来ないんです、逝かせてください」
麻友は再びスイッチを入れました。
「あん、気持ちいいー」
優希は更に感じています。
そして早くも逝きそうになっていました。
「あ、逝く」
しかしまた直前で麻友に止められてしまいました。
これを繰り返すこと10回近く、優希は頭がおかしくなりそうになっていました。
優希「麻友さん、お願い。お願いだから逝かせてください」
麻友「まだまだよ笑。貴女にはもっともっと罰を与えなきゃ」
優希「お願いします、何でもしますから」
麻友「あらら、そんなこと言っていいの?」
優希「本当です、何でもしますから」
麻友「そう、じゃあ逝かせてあげようかな」
麻友はそう言って電マのレベルを最大限にして優希のオマンコにあてました。
「ひぃ」
優希は声にならない声をあげたのです。
「じゃあ好きなだけ逝きなさい」
麻友は電マを優希のオマンコにあて続けます。
「あ、逝く」
優希は身体を痙攣させながら逝ってしまいました。
しかし今度は麻友は優希は逝ってもやめません。
「あ、また逝く」
優希は再び逝ったのです。
しかし麻友は止めようとしません。
優希「麻友さん、もういいのよ」
麻友「逝きたかったんでしょ、もっと逝きなさい」
優希「ダメ、もういいのよ」
麻友は優希の声を無視して続けます。
「あ、また逝く」
優希は何度目かわからないくらい逝きました。
優希を見るとあまりに逝きすぎたのか半分白目を向いて泡を吹いていたのです。
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