優希のオマンコの毛は綺麗になくなりましたが代わりに真っ赤に腫れ上がっています。
麻友は次にオマンコに辛子を塗り込んだのです。
「痛い痛い、やめてー」
優希はくくりつけられている手足をバタバタしながらもがいていました。
しかし麻友は更に辛子を塗り込んでいきます。
すると
優希「麻友さん、ごめんなさい許して」
麻友「あら、もうギブアップ?もっとよ頑張らないと」
優希「無理、無理です。ごめんなさい」
優希は半泣きで許しを乞いました。
麻友「仕方ないなぁ」
優希「ごめんなさいごめんなさい。二度と約束を破りません」
麻友「そんなの当たり前でしょう」
麻友は、そう言いながら優希のオマンコを濡れタオルで拭いたのです。
これで許してもらえると思った優希は安堵しました。
しかし麻友は甘くはなかったのです。
今度はカバンから電マを取りだしました。
優希「麻友さん、何をするの?」
麻友「疲れただろうからマッサージをしてあげようかと思ってね」
麻友は電マのスイッチを入れると優希のオマンコにいきなりあてたのです。
すると優希は悶絶しました。
「や、やめて。おかしくなっちゃう」
優希は身体をピクピクさせながら電マの振動に耐えていました。
しかしそれも長くはもちませんでした。
「あー、気持ちいいー」
麻友「気持ちいいでしょう。どう?もっとしてほしい?」
優希「気持ちいいです。もっと、もっとオマンコにしてちょうだい」
麻友「じゃあここは、どうかしら?」
麻友は電マを乳首の先端に押しつけたのです。
「うわぁー」
優希は身体をピクンとさせて声にならない声を出していました。
「あ、逝く。あ、ダメ。あ、逝く逝く」
優希は逝く瞬間の一歩手前で電マを止められてしまいました
※元投稿はこちら >>