どれくらい眠ったのでしょう、優希が目を覚ましました。
しかし優希は自分の身体の異変に気づきます。
なんと手足が大の字でベッドにくくりつけられていたのです。
優希「な、なにこれ。離してよ」
麻友「ふふふ、やっとお目覚めしましたか」
優希「麻友さん、これはなんですか?冗談はやめてください」
麻友「冗談なんかじゃないのよ。貴女は私との約束を破ったからお仕置きしなきゃ」
優希「もうあの件は終わったはずじゃあ」
麻友「馬鹿なこと言わないで」
優希「志保、騙したのね」
志保「優希さん、ごめんなさいね。私は麻友様には逆らえないのよ」
麻友「そういうこと。志保、やりなさい」
志保さんは麻友に言われて優希の服をハサミで切り刻み始めたのです。
優希は抵抗しますが手足の自由が奪われているので何も出来ません。
志保さんはチョキチョキと優希の服を切り刻んでいきました。
やがて下着を残すのみとなりました。
優希「お願い、もう許して」
麻友「もう少しで終わるから我慢してね」
志保さんは再び切り刻み、ブラジャーとパンティも無くなってしまったのです。
全裸となった優希に麻友は近づき答えたのです。
麻友「あら貴女、ここはお手入れしてるの?」
麻友は優希の黒黒としたオマンコを指さしました。
麻友「貴女には特別必要ないわね」
麻友は、そう言って優希のオマンコに生えている毛をむしったのです。
「痛ーい」
麻友は聞いているのかいないのか、わかりませんでしたが毛をむしるのをやめませんでした。
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