麻友「志保」
志保「はい」
麻友「優希のことなんだけどね、あの娘にはキツイお仕置きをするからね」
志保「そのことなんですがお許しいただけませんか?彼女も悪気があったわけじゃないと思うんです」
麻友「へぇ、お前はかばうんだ。じゃあお前が代わりにお仕置きを受ける?」
志保「いえ、それは……」
麻友「まぁ心配しなくても悪いようには、しないから」
志保「本当ですね、よろしくお願いします」
麻友「ところで優希はまだ処女だったよね」
志保「はい、そう言ってました」
麻友「じゃあ経験させてあげなきゃ笑」
志保「何をお考えですか?」
麻友「ふふふ、お楽しみよ。お前にも協力してもらうからね」
志保「は、はい。わかりました」
こうして志保さんは麻友の命令どおり優希を呼び出したのです。
優希「志保さん、大丈夫だった?」
志保「ええ、麻友様がお許しくださったの」
優希「じゃあまた会えるの?」
志保「え、ええ」
優希「よかったー。もう会えないかと思っちゃった」
志保「私もよ。でね、今日はホテルのスイートをデイユースで取ってあるの」
優希「え?ホント、嬉しいな。じゃあまた可愛がってあげるからね」
志保さんと優希はホテルに入りました。
優希「すごーい、すごく景色いいねー」
優希は始めてのスイートに興奮しているのか、はしゃいでいました。
志保さんは優希が落ちつくとルームサービスを取ったのです。
「まずは乾杯しましょう」
志保さんは高校生の優希に付き合いジュースで乾杯したのです。
するとしばらくすると優希がウトウトし始めました。
「私ちょっと寝てくる」
優希はそう言ってベッドに消えていきました。
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