放心状態の志保さんを麻友は立ち上がらせブースに連れ帰りました。
麻友「志保どうだった?」
志保「すごく興奮しました」
麻友「私もよ、お前が犯されているのを見るとオマンコが疼いちゃう」
麻友は、そう言ってパンティを下げ志保さんの顔の前に突き出したのです。
「お舐め」
志保さんは麻友のオマンコに顔をうずめ舌を這わせました。
「あー、気持ちいい」
それを聞いて志保さんも興奮していました。
もはや志保さんにとって麻友の快楽が自らの快楽でもあったのです。
志保さんは麻友のオマンコを舐めながら自分のオマンコを弄っていました。
志保さんは麻友のオマンコ汁でビショビショになっていましたが構わず続けます。
志保「麻友様、美味しいです。もっとください」
麻友「志保、上手よ。もっとクリトリスを刺激しなさい」
志保「はい」
志保さんは舌を高速で這わせ麻友のクリトリスを愛撫しました。
やがて麻友の身体がピクピクと痙攣し始めました。
麻友「志保、逝くわよ」
志保「麻友様、私も逝きます」
麻友「逝くわよ、あ、逝く逝く、あー、逝く」
志保「私も逝きますー」
2人は同時に逝ったのでした。
2人ともぐったりとしていましたが麻友が口を開きました。
麻友「志保、お前は私だけのものだからね」
志保「はい、麻友様、申し訳ありませんでした」
麻友「問題はあの娘ね。約束を破ったのだからキツイお仕置きをしないとね」
麻友は、そう言いながら笑みをこぼしたのです。
※元投稿はこちら >>