志保さんは、ついには二人がかりで身体を弄ばれたのです。
しかし気持ちとは裏腹に身体は感じていました。
1人の男性がスカートの中に手を入れると一瞬たじろぎました。
「この女ノーパンじゃないか」
すると今度は躊躇なくワレメに指を這わしました。
A「お嬢さん、こんな格好でオマンコ濡らしているなんて変態だね」
志保「ち、違うの。これは違うのよ」
A「何が違うんだよ、これを見ろよ」
男性は指でオマンコ汁をすくって志保さんに見せました。
そしてそれを舐めたのです。
「あー、私のイヤらしいお汁が舐められてる」
志保さんは身体の奥まで感じていたのです。
そして興奮のあまりその場にしゃがみ込んでしまいました。
するとそれを見ていたもう1人の男性がおもむろにズボンのファスナーを下げチンポを取り出したのです。
B「おねえさん、ほらこんなになっちゃったじゃないか、舐めてよ」
志保さんの鼻の頭にチンポを擦りつけてきたのです。
すると志保さんは躊躇なくチンポを咥えました。
そして舌を絡ませながらチンポを出し入れしていました。
もう1人の男性が強引に志保さんを起こしました。
志保さんはチンポをしゃぶりながら尻を突き出す格好になったのです。
すると起こした男性が志保さんのオマンコにチンポを入れようとしていました。
「え?ちょっと待って。ダメ、やめて」
志保さんは尻をクネクネしながら必死に抵抗していました。
しかし男性の力に敵うはずもなくついにチンポを挿入されてしまったのです。
B「うわぁ、気持ちいい」
志保「いや、ダメ、抜いて」
B「こんなに濡れているじゃない、イヤじゃないよな」
男性は、そう言いながら腰を振り続けていました。
すると男性は突然、腰のスピードを早め「ウッ」と言いながら中に出してしまいました。
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