麻友「いい?これから30分ここで本を選んでいるふりをしてブラブラしていなさい」
志保「わかりました」
麻友「ただし、何があっても受け入れること」
志保「わかりました」
麻友は、そう言って自分のブースに戻りました。
そして、ある男性2人にメールを送ったのです。
「準備できました、ただいま本棚にいます。服装は白色のブラウスに茶のミニスカートです」
「了解」「承知しました」
すぐに2人の男性から返信が届いたのです。
麻友が何を企んでいるのかわからないまま志保さんは命令どおりにぶらぶらと気に入った本を立ち読みしていました。
しかしハプニングが発生しました。
とある男性がすれ違いざまに志保さんの尻を触ってきたのです。
「え?うそ!痴漢?」
しかし全てを受け入れるように命じられていた志保さんは気づかないふりをしていたのです。
最初は尻だけだったのが、段々と手が上に上がってき、ついにはブラの中に手をいれてきました。
そして乳首を探し当てると思いきり摘んだのです。。
「あ、痛ぁ」
また違う男性は志保さんの身体を舐めるように見ています。
そして周りに人がいないのを確認すると胸を鷲掴みにしてきたのてます。
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