麻友「そういえば志保、ネカフェに一度行ってみたいって言ってたわよね」
志保「はい、一度も行ったこと無いので興味があって」
麻友「じゃあペナルティはネカフェってことで勘弁してあげるわ」
志保「え?でも私が行きたい場所なんでペナルティには………」
麻友「最後まで話しを聞きなさい、もちろん条件付きよ」
志保「条件とは?」
麻友「まぁそれはお楽しみってことでね笑」
志保さんは嫌な予感がしましたがまた麻友に従うしかありませんでした。
僕にも麻友の考えていることがわかりませんでしたが、きっととんでもないことを考えてると思います。
そして当日がやってきました。
志保さんは麻友が指定した服装でやってきました。
麻友「志保、お待たせ」
志保「麻友様、今日はよろしくお願いいたします」
麻友と志保さんはペアブースを取り中に入りました。
志保「これがネカフェなんですね。思ったより狭いですね」
麻友「だいたいこんなもんよ」
志保「そうなんですね」
麻友「じゃあ始めましょうか」
志保「始めるって?」
麻友「貴女の罰ゲームじゃない。とりあえず裸になりなさい」
志保「え?ここでですか?」
麻友「そうよ、早くしなさい」
志保さんは仕方なく服を1枚1枚脱ぎ全裸になりました。
すると麻友は志保さんのオマンコに指をスッとあてがったのです。
麻友「あら、もう濡れているわよ。お前ってやっぱり変態だよね」
志保「すいません」
志保さんは自分でも何故だが興奮しているのがわかりました。
それはこれから自分の身に起こる何かを期待しているからだということは自分では理解出来ていませんでした。
麻友「いいわ、じゃあ下着をつけないで服を着なさい」
志保「わかりました」
麻友「着替えられたら行くわよ」
志保「どこへですか?」
麻友「黙ってついてきなさい」
麻友は志保さんの手を引っ張りブースの外に出たのです。
志保さんはキョロキョロしながら麻友についていきました。
そして本棚のところまでやってきました。
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