清美「今日は久しぶりに楽しめたわ、ありがとう」
僕「こちらこそ突然に申し訳ありませんでした」
清美「ううん、もうこの年でセックス出来ないと思っていたから嬉しかったよ」
僕「まだまだお若いですよ、良かったまたどうですか?」
清美「ありがとう。でも寝た子を起こしたら大変だからやめとくわ」
清美さんは、そう言って去っていきました。
しかしこの後、清美さんと再会することになるなんて、この時は思いも寄りませんでしたが、そのお話しはまた後ほど。
僕と志保さんは麻友のもとに帰りました。
麻友「志保、遅かったじゃない」
志保「麻友様、申し訳ありません」
麻友「志保、ジュースは?」
志保「あ、置いてきてしまいました」
僕と志保さんは急ぐあまりジュースのことなんか頭にありませんでした。
志保さんが取りに戻ろうとしたのですが麻友に止められました。
麻友「志保、命令を守れなかったから罰ゲームね」
志保「え?な、何を」
麻友「そうねぇ、何をやってもらおうかしら」
志保「お許しください」
麻友は志保さんに何をさせようか考えていました。
しばらく考え込むと、ふと閃いたのでした。
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