まず僕は志保さんと濃厚なキスを交わしました。
清美「ちょ、ちょっとあなた達何をしてるの?」
僕「さっきも言いましたが僕たちこういうパートナーなんです」
清美「あなた達ちょっとおかしいわよ」
僕「お願いですから黙っでみていてください」
僕たちはふたたび熱い抱擁を交わしました。
そして志保さんをしゃがみ込ませたのです。
理解した志保さんは僕のズボンのベルトを外すとファスナーを下げズボンをおろしました。
清美さんに目をやると、さっきと打って変わって僕たちの行為を凝視しています。
志保さんは続いてパンツに手をかけると一気におろしました。
「キャー」
清美さんは小さな悲鳴をあげましたが視線は僕のチンポに釘付けです。
僕「志保、これが欲しかったんだろ」
志保「はい、この太くて逞しいのが欲しかったんです」
志保さんはそう言って僕のチンポに頬釣りをしました。
そして濃厚なフェラを開始したのです。
僕「清美さん、僕たち普段からこういうことをしているんです」
清美「………」
僕「清美さん、聞いてます?」
清美「あ、はい」
清美さんの返事はうわの空でした。
それよりも僕のチンポから目を離しません。
僕は清美さんに見せつけるように志保さんにフェラをさせたのです。
久しぶりの志保さんのフェラは絶品です。
僕は逝きたいのを我慢して志保さんに舐めさせています。
ふと、清美さんを見ると志保さんの口を真似するように舌を動かしています。
僕は清美さんに話しかけました。
僕「清美さん、ちょっと甜めてみます?」
清美「………」
僕「最近ごぶさたなんでしょう」
僕は清美さんの手を引き志保さんの隣にしゃがみ込ませました。
そして清美さんの目の前にチンポをやるとゴクリと生唾を飲んでチンポを咥えたのです。
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