女性「あー若いっていいわよね」
志保「あーん、やめてください」
女性「そんなこと言って感じてるじゃない」
女性は、すぅーと志保さんのオマンコを触りました。
「ほら、あなたすごく濡れてるじゃない」
女性は勝ち誇ったように志保さんの身体を弄んでいました。
一方、その頃僕たちは
僕「志保さん遅いね」
麻友「ふふふ、多分誰かに見つかったわね」
僕「えー、助けに行かないと」
麻友「智也待ちなさいよ」
僕「なんだよ」
麻友「見つかったのが男性だったら志保を犯してもらいなさい」
僕「え?」
麻友「もし女性だったら智也と志保がセックスするのを見てもらいなさい」
僕「えー」
麻友「わかったわね、じゃあ早く行ってあげなさいよ」
僕は麻友の言っていることに合点が行かなかったがまずは志保さんを助けなきゃという想いから急いでかけつけていました。
そして志保さんを発見したのです。
僕「志保さん大丈夫?」
志保「え、えぇ」
しかし志保さんの隣には中年女性が1人立っていました。
女性「あら、彼氏さん?」
僕「いえ違います」
女性「じゃあ誰なの?」
僕「はじめまして、智也といいます。彼女とはパートナーです」
女性「はじめまして、私は清美。パートナーって?」
僕は麻友に言われた様に清美さんに僕たちの痴態を見せつけました。
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