優希は当初、志保さんを玩具として都合がいいおばさんだと思っていたのです。
しかし肌を合わせるうちに志保さんに不思議な感情が芽生えてきました。
「あー、この人を私のものにしたい」
優希の本心でした。
しかしそれを口にすることは出来ません。
優希「おばさん、私のオマンコ舐めるのよ」
志保「はい、わかりました」
優希「もっと激しく、もっとよ」
優希は志保さんの頭を押さえてオマンコに押し付けたのです。
息が出来ない志保さんは身体をバタバタさせて、もがいていました。
「あー気持ちいいー」
突如優希は志保さんの顔を持ち上げキスをしたのです。
志保さんは驚きましたが優希を受け入れ舌を絡ませていきます。
よもや、優希のほうが夢中で舌を絡めていたのです。
優希は志保さんに夢中になっていました。
優希「おばさんもっと、もっとよ」
志保「ふぁい」
優希が身体を震え始めました。
「あ、逝く」「も、もっと」「もっと気持ちよくさせて」
優希は身体を激しく痙攣させながら逝ってしまいました。
しかし誰にも言っていませんでしたが優希はまだ男性を知らなかったのです。
その優希が志保さんに夢中になっていたのです。
我慢出来ない志保さんに優希がカミングアウトしました。
優希「おばさん、ストレートに言うけど私の奴隷になりなよ」
志保「でも私には麻友様がおられますので」
優希「だまってたらわからないわよ」
志保「そうですよね」
優希「ご褒美にオマンコ舐めさせてあげるからいらっしゃい」
志保さんは優希の股間に顔を埋めパンティの上からオマンコを舐め始めました。
志保さんの息づかいが優希には手に取るように伝わっていたのでした。
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