優希「麻友さん、こんばんは」
麻友「あら、優希ちゃんどうしたの?」
優希「また志保さんを貸してもらえますか?」
麻友「志保から聞いたけど友だちと一緒だったんだって?」
優希「ダメでした?だったら今度は私一人で遊びます」
麻友「約束事さえ守ってくれたらいいのよ」
優希「良かった、じゃあまた貸してもらえますか?」
麻友「いいよ」
優希「ありがとうございます。約束はちゃんと守りますから」
優希は2回目の志保さんの貸し出しを受けました。
そして前回同様、優希の家に志保さんを呼びつけたのです。
志保「失礼します」
優希「おばさん、さぁあがってあがって」
志保「今日もお友達いらっしゃるの?」
優希「今日は私一人だよ」
志保「そうですか?」
志保さんは内心複雑でした。
友だちがいないのがいいのか、みんなで攻めてもらいたいのかよくわからなかったのです。
志保さんは色々と考えながら二階の優希の部屋に上がりました。
そして遅れて優希が部屋に入りました。
優希「じゃあおばさん、時間もないから始めようよ」
志保「よろしくお願いします」
優希「おばさん、脱ぎなさい」
志保「わかりました」
志保さんは誰もいないのを確認すると恐る恐る脱いでいったのです。
「あいかわらず綺麗なおっぱいしてるわよね」
優希はそう言って志保さんの尻を思いきり叩き始めたのです。
志保さんは叩かれた尻がよほど痛かったとみえてうずくまっていたのです。
優希「おばさん、いっぱい楽しもうね」
志保「よろしくお願いいたします」
志保さんと優希の第二弾が始まるのでした。
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