優希「おばさん、お面がべちょべちょじゃない」
志保「ごめんなさい、今すぐ拭きます」
志保さんはそう言って持っていたハンカチでお面を拭こうとしましたが優希が手を払いました。
優希「おばさんのマン汁なんだから舐めて綺麗にしろよ」
志保「は、はい。わかりました」
志保さんはお面を抱きかかえてペロペロと舐めていきます。
そして隅々までマン汁を舐め取ったのです。
優希「おばさん、もう時間だよ」
志保「あ、帰らなきゃ」
優希「おばさん、また呼ぶからね」
志保「お邪魔しました」
その夜、志保さんは麻友に今日の報告のためラインをしました。
麻友「志保、お疲れさま。どうだった?」
志保「お疲れさまです。優希さんのお宅に行ったんですがお友達が2人いて3人に遊ばれてしまいました」
そう言って志保さんは麻友にことの詳細を話し始めたのです。
黙って聞いていた麻友は3人に嫉妬を感じていました。
しかしそれ以上に想像しながら興奮していたのです。
麻友は志保さんからの報告を受け取った後、僕にラインをしてきたのです。
麻友「智也、何してるの?」
僕「何にもしてないよ」
麻友「じゃあ今すぐ家に来てよ」
僕「今から?」
麻友「そうよ、早く来なさい」
麻友はそう言ってラインを終えたのです。
僕は理由のわからないまま麻友の家に向かうことにしました。
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