優希「おばさん、私の足を舐めなさい」
志保「わかりました」
志保さんは優希の足を持ち上げ親指を口に含みました。
そして口の中で舌を這わせて丁寧に舐めていきました。
親指が終わると人差し指、中指と全てを舐め終わると今度は足の裏まで舐め回していきます。
志保さん自身も何故自分がこんな事を抵抗なく出来るのかわからなかったが自分が段々と壊れていくのが目に見えて感じ取れるのです。
沙耶香「優希気持ちいい?」
優希「すごく!おばさんを支配出来てるみたいで快感よ」
沙耶香「じゃあ次、私ね」
茜「あ、ずるーい。沙耶香が終わったら私もね」
けっきょく志保さんは3人の両足を舐め尽くしたのでした。
すると優希が「あ、ちょっと待ってて」
そう言って1階に駆け足で降りていきます。
そしてしばらくすると息を切らせて戻ってきました。
優希「おばさんにご褒美あげるよ」
志保「ご褒美?」
優希「ほら、これ」
志保さんの顔が一瞬引きつりました。
優希が差し出したのは大きな天狗のお面だったからです。
お面の大きさにも驚きましたが何より鼻の大きさが桁違いなのです。
優希「これをおばさんのオマンコに入れてあげる」
志保「いや、そんな大きいの入りません」
優希「大丈夫大丈夫」
優希は志保さんに笑顔で答えると沙耶香と茜に志保さんを動けないように指示を出します。
「じゃあいくよー」
志保さんのオマンコに天狗の鼻が飲み込まれていきます。
ゆっくりと優希が鼻をオマンコに沈めていくと驚いたことに鼻が全てオマンコに収まりました。
優希「ほらー、入ったでしょ」
志保「痛いです、取ってください」
優希「何言ってるの?これからでしょ」
優希は手に持ってるお面の鼻を出し入れしていきませす。
すると徐々に志保さんが感じはじめたのです。
優希は段々と出し入れのスピードを上げていきます。
「あ~、気持ちいいー」
突然志保さんが雄叫びをあげました。
優希もスピードを上げていきます。
「あー、もっと」
「もっと奥まで突いてー」
「あー、気持ちいいー」
志保さんがふたたび興奮の、るつぼにはまっていきます。
志保「あー、逝きそうです」
優希「ダメ、我慢しなさい」
志保さんは歯を食いしばって必死に我慢します。
しかし
志保「あ、ダメダメ、逝っちゃう逝っちゃう。逝っちゃいます」
志保さんは身体を痙攣させながら逝ってしまったのです。
そして脱力感からか床にうずくまってました。
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