沙耶香がゆっくりと志保さんのオマンコに指を入れていきます。
1本1本ゆっくりと。
そして最後の親指が入るとゆっくりとそのまま拳を入れていきます。
志保さんは時折苦悩の表情を浮かべますが順調に入りとうとう拳が入ってしまいました。
「あ、入った」
沙耶香が得意気に言いました。
優希「沙耶香、中でグー、パーしてみて」
沙耶香「わかった」
沙耶香がオマンコの中で手を広げると志保さんが悶えました。
「あ、感じる。気持ちいいー。も、もっとして」
志保さんは沙耶香の指使いに感じていたのです。
茜「おばさん、気持ちいい?」
志保「す、すごくいいよ。もってして、お願い」
志保さんの興奮した顔をみて沙耶香も興奮してきました。
やがて沙耶香の腕は前後にストロークし始めました。
「なにこれ気持ちいい」
志保さんはオマンコをジュクジュクにさせながら感じていました。
「あ、逝きそう」
沙耶香のストロークが早くなってきました。
そしてそれに伴い志保さんが身体をピクピクし始めました。
「あ、逝く逝く」
「逝っていいですか」
「逝きます逝きます」
志保さんは全身をバタバタとさせながら逝ってしまいました。
優希「おばさん、逝った?」
志保「はい、逝かせて頂けました」
優希「じゃあ今度は私を気持ちよくさせてよ」
優希はそう言うと床に正座させた志保さんの目の前に足を突き出しました。
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