茜「あ、おばさん、せっかくだからストリップみたいに音楽に合わせて脱いでよ」
沙耶香「いいじゃん、じゃあ音楽流すよ」
沙耶香はスマホからお気に入りのメロディを流しました。
志保さんはなれないながらも懸命に音楽に合わせて服を脱いでいきます。
そして最後の1枚パンティを脱ぐだけになりました。
優希「おばさん、脱いだパンティは頭に被っときなよ」
茜「その時点で変態じゃん(笑)」
志保さんは聞こえないふりをしてパンティを頭に被りました。
優希「おばさん、見えないから手をあげて股を開きなさい」
沙耶香「えー、おばさんパイパンじゃん。やっぱ変態だね」
志保さんは頭に手を置いてがに股になりました。
すると優希が志保さんのオマンコのワレメに指をあてました。
優希「うわぁ、おばさん濡れ濡れじゃない」
茜「私も触ろっと」
茜は片方の指でオマンコを開け中に指を入れました。
そして指を出し入れするとオマンコがクチュクチュと音を出しながらヨダレを垂らしています。
志保さんの息遣いも荒くなってきました。
沙耶香「えー、おばさん感じてるじゃん。茜もっとしてあげなよ」
茜「よーし、じゃあおばさんを一気に逝かすよ」
茜はそう言って激しく指を出し入れしていきます。
すると志保さんに限界が近づいてきました。
「あ、逝く」
そう思った瞬間、茜の手が止まりました。
志保さんは「え?」となりました。
茜「おばさん、まだ逝かせないよ」
志保「そんなぁ」
優希「茜ナイス」
3人は志保さんの身体をもて遊び寸止めを繰り返していきます。
やがて志保さんが
志保「お願いします、逝かせてください」
茜「おばさん、逝きたい?」
志保「逝きたいです」
優希「じゃあおばさん、フィストしようか」
志保「フィストって?」
優希「拳を入れるのよ」
志保「そんなの無理です」
優希「じゃあ逝かせないよ」
志保さんは考えましたがやはり逝きたい欲求には勝てず承諾しました。
優希「心配しなくてもいいから。一番手の小さい沙耶香にやってもらうから」
優希がそう言うと沙耶香が志保さんのオマンコに拳をあてがいました。
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