SM・調教 官能小説

翌週志保さんは優希に指定された場所に行きました。
　
優希「おばさん、こっちこっち」
志保「おばさん？」
優希「おばさんでしょ、だって私と１０以上違うんだもの」
志保「それはそうだけど……」
優希「まぁそんなことどうでもいいけど行くよ」

志保さんと優希は優希の自宅に向かいました。

志保「お邪魔します」
優希「あ、今日は誰もいないから」
志保「そ、そうなんですね」

志保さんは優希に案内された二階の優希の部屋の扉を開けました。
「え？」
中には二人の女の子が待ち構えていたのです。

二人「待ってたわよ」
志保「これは？」
優希「私の親友の沙耶香と茜よ。おばさんの話をしたら是非会いたいって言うから呼んじゃった」
志保「でも………」
優希「約束は守るから心配しなくてもいいから」

そうなんです、麻友と優希はある約束をしていました。
①身体には絶対に傷をつけないこと
②５時までには帰すこと
③お互いに連絡先交換はしないこと
④再度貸し出して欲しいときは麻友を通すこと

優希「じゃあおばさん、自己紹介と自分の変態ぶりを言いなさいよ」
志保「はじめまして、志保です。麻友様の奴隷をさせて頂いています。見られると興奮する変態です」
沙耶香「へぇー優希から聞いていたけど本当にこんな変態がいるんだ」
優希「マジマジ、だってこいつ映画館で全裸でオナニーしてたんだよ」
茜「超変態じゃん、おばさん実際に見せてみてよ」
優希「じゃあおばさん、ここで裸になりな」
志保「え？」
優希「え？じゃないんだよ。脱ぎたいんだろ、早くしろよ」

志保さんは事前に麻友から命令は全て聞くようにといわれてきたので優希に従い１枚１枚服を脱いでいくのでした。

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