志保さんの指使いが早くなってきました。
志保「麻友様、逝ってもいいですか?」
麻友「お前はこんなところで逝くの?」
志保「ごめんなさい。でも我慢できません、逝ってもいいですか?」
麻友「仕方ないなぁ、じゃあ志保逝きますって言いながら逝きなさい」
志保「ありがとうございます。志保は、はしたないところで逝きます」
志保さんの指が高速でクリトリスを刺激していきます。
やがて「あ、逝く」「逝く逝く逝く」
志保さんは身体を強張らせながら逝ってしまいました。
志保さんがぐったりしていると、いつの間にか前席にあった人影がこちらに向かって来ます。
志保さんは慌てて服を着ようとしますが服がありません。
志保さんが焦りながら服を探していたら人影が目の前にまでやってきました。
志保さんがゆっくりと顔をあげながら人影を確認すると「アッ」と驚きました。
「お姉さん、久しぶり」
よくよく顔を確認すると先週試着室で遭遇した女子高生の優希さんだったのです。
優希「お姉さん久しぶり」
志保「なにこれ?どうなってるの?」
麻友「驚いたでしょう、私が呼んだのよ」
志保さんはあまりの驚きで声が出ませんでした。
しかし優希の目はキラキラしていました。
優希「麻友お姉様、1日このお姉さんを貸してもらえないかなぁ?」
麻友「いいけどどうするの?」
優希「友だちと一緒に虐めてみたいのよ」
麻友「貴女も相当の変態よね。いいわ貸してあげる」
優希「ありがとう」
こうして志保さんは女子高生優希に貸し出されることとなったのです。
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