麻友「なかなか面白いことしてくれるじゃない」
志保「ホント危なかったです。犯されるかと思いました」
麻友「お前はチンポ好きなんだから犯されたら良かったのに」
志保「私は智也様のがいいんです」
麻友「お前はホントに変態だよね」
麻友は志保を茶化して電話番号が書いてあるメモを志保さんから受け取った。
そして志保を連れて街中を歩き出した。
しかし志保は両腕で乳房とオマンコを隠して猫背気味に歩いていました。
麻友「志保、きちんと歩きなさい」
志保「でも、見えちゃいます」
そうなんです、志保さんの格好は上半身黒色のシースルーのブラウス1枚なので光の加減で乳房が丸見えになっていたのです。
また下半身もスカートのインナーを外されこれまた光の加減でオマンコが見えていてしまっていました。
麻友「志保、素敵な格好してるじゃない」
志保「透けて恥ずかしいです」
麻友「背筋を伸ばしてまっすぐ歩きなさい」
志保「わ、わかりました」
麻友は恥ずかしがっている志保さんを連れてとあるところについたのです。
志保「こ、ここは?」
麻友「さぁ入るわよ」
そこは町外れにあるひなびた映画館でした。
昨今の大型シネコンに客を奪われいつ潰れてもおかしくないような映画館です。
中に入ると昔ながらのもぎりのおじいさんが暇そうにしていました。
麻友は料金を支払い小さなロビーにあるソファーに腰をおろしました。
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