「主人のってこんなんだったの?全然気持ちよくないよ」
「あー、早く智也様のあの太くて長いチンポが欲しい」
志保さんはご主人が寝たあと僕のチンポを思い出しながら1人オナニーにふけっていたのでした。
翌日麻友から志保さんにラインが入りました。
麻友「志保、昨日ご主人としたの?」
志保「はい、するのはしたんですが」
麻友「全然気持ちよくなかったでしょ」
志保「ど、どうしてそれを」
麻友「そりゃあわかるわよ。なんせあの智也のを知ったんだもの」
志保「そうなんです、入ってるか入ってないかわからないくらいで」
麻友「で、智也のが欲しい?」
志保「欲しいです、入れて欲しいです」
麻友「だよね、でも智也とは私の許可なくできないからね」
志保「はい、わかってます」
麻友「私の言うことが聞けるんだったら智也のチンポあげるわよ」
志保「ホントですか?なんでもしますからお願いします」
麻友「じゃあ今度の日曜日にこの間買った服を来ていらっしゃい」
志保「わかりました」
麻友「楽しみにしてるわね」
麻友はニヤリと笑い日曜日のプランを練ることにしたのです。
麻友はまるで子供が欲しかった玩具が手に入ったかのようにワクワクが止まりませんでした。
そして日曜日がやってきました。
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