ご主人は、いつも通り形だけの愛撫をしようと志保さんのパンティを脱がしました。
「え?」
主人「おい、志保。お、お前どうしたんだ?毛が、毛がないじゃないか」
志保「麻友さんのご贔屓にしている美容クリニックにつれていってもらったの」
主人「そうか、しかし丸見えのオマンコってイヤらしいよな」
志保「あなた嫌い?」
主人「いいんじゃないか、すごく興奮するよ」
ご主人は、そう言って志保さんのオマンコにいきなり挿入をしようとしたのです。
志保さんは心の中でもっと優しく叫びつつ仕方無しにご主人を受け入れたのです。
するとご主人が腰をクィっとして志保さんのオマンコに挿入しました。
「え?入ってる?」
志保さんはご主人の方を見ると腰を振っていました。
確かに入っているのですが何の抵抗もありません。
「主人のってこんなに小さかったの?」
志保さんは愕然としました。
しかし当のご主人はお構いなしに腰を振り続けていました。
主人「志保どうだ?気持ちいいだろ」
志保「うん、あなた感じるわ」
主人「俺も最高だよ」
志保さんは必死に演技をしていました。
するとご主人が息を荒々しくしてきます。
主人「志保、もう逝きそうだよ」
志保「私もよ、一緒に逝きましょう」
主人「おぉ、出るぞ。う、出るぞ出るぞ」
ご主人は志保さんの中で果ててしまいました。
しかし志保さんは1ミリも快楽を得られなかったのです。
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