けっきょく志保さんは服を試着することなく麻友に進められた商品を買い店をあとにしたのです。
麻友「じゃあ次に行くわよ」
志保「どこにですか?」
麻友「ついてくればわかるから行くわよ」
麻友は志保を連れて、とある雑居ビルに入っていった。
槌美容サロン瞳槌
麻友「先生、こんにちは」
先生「あら、麻友さんこんにちは。今日はどうしたの?」
麻友「実は1人脱毛をお願いしたくって」
先生「どなたかしら」
麻友「志保、入りなさい」
志保「はじめまして、こんにちは」
先生「こんにちは、麻友さん彼女なの?」
麻友「そうなんです。彼女を綺麗にしてあげてください」
先生「わかったわ、料金は?」
麻友「条件付きのコースでお願いします」
麻友は志保さんに診察台に乗るように促した。
志保さんは怪訝な表情を浮かべつつも麻友の指示にしたがった。
診察台に乗せられ先生はオマンコをくまなく確認した。
先生「すごく立派なアンダーヘアね」
志保「恥ずかしいからあんまり見ないでください」
先生「手入れしがいがあるわ」
志保「え?」
麻友「先生、全部きれいにしてあげてくださいね」
先生「わかったわ、じゃあ裸になって待っているように」
志保さんがベッドで横になってしばらくすると先生が現れた。
先生「さぁ始めましょう」
志保「何をですか?」
先生「あなたの黒黒としたアンダーヘアを綺麗にするのよ」
先生は、そう言って志保さんのアンダーヘアにハサミを入れたのです。
麻友に命じられ一度アンダーヘアを整えた志保であったが元来濃いのと面積が大きいのとで荒れに荒れていたが先生の手により次々と狩り落とされていく。
待つこと2時間、志保さんのアンダーヘアは綺麗に無くなりツルツルになっていたのです。
麻友「志保、これは命令だからね。今晩、旦那としなさい」
志保「え?」
麻友「わかったわね」
志保「はい、わかりました」
志保は旦那とのセックスをイメージしていたのである。
※元投稿はこちら >>