女子高生は志保さんのオマンコに指を入れて槌き回していました。
志保さんは逝きそうなのを必死に我慢していました。
女子高生「お姉さん、逝きそうなんじゃないの?」
志保「もう触らないで」
女子高生「どうして?気持ちいいんでしょ」
志保「お願い、許して」
麻友「お嬢さん、いいから逝かせてやってちょうだい」
女子高生「ふふ、じゃあ逝かせちゃいますね」
女子高生は指の速度を一気にあげました。
「あーダメー」「ダメ、お願い、やめて」
志保さんは声にならない声で懇願していましたが女子高生は止める気配はありません。
それどころかますますスピードアップしていきます。
そして志保さんの絶頂期がやってきました。
「あ、逝く、逝く」「ダメ、逝く、逝っちゃう、あ、ダメー」
志保さんは身体をプルプルさせながら逝ってしまいました。
すると麻友が志保さんの頬をさわりながらキスをしたのです。
志保さんは脱力感でその場にうずくまってしまいました。
麻友「お嬢さん、ありがとうね」
女子高生「こちらこそ素敵な体験ができてありがとうございました」
麻友「あ、お名前は?」
女子高生「優希といいます」
麻友「いい名前ね、優希さん良かったらまた一緒に遊ばない?」
優希「こちらこそ是非よろしくお願いします」
麻友「ありがとう、お待ちしてますね」
麻友と優希は、お互いにライン交換し、優希は帰っていった。
麻友「更衣室で逝くなんてお前はどこまで変態なんだ」
志保「…………」
麻友「まぁいいわ、これからもっと変態チックに成長させてあげるからね」
麻友は、そう言って志保さんを更に追い詰めていくのだった。
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