志保さんが「キャー」と叫びました。
すると近くにいた女子高生が「大丈夫ですか?」と様子を伺いに来たのです。
女子高生が志保さんに目を向けると「え?」と驚いていました。
それもそのはずです、志保さんは上半身裸で立ち尽くしていたのですから。
女子高生「お姉さん、大丈夫ですか?」
志保「ありがとう、大丈夫です」
女子高生「でもどうしてお姉さんは裸なの?」
志保「いえ、これは、その」
志保さんがたじろいでいると麻友がやってきました。
麻友「お嬢さんごめんなさいね。この人変態なのよ」
女子高生「へぇ、お姉さんってイヤらしいんだ」
麻友「そうなのよ、このお姉さんは見られると感じる変態なのよ」
女子高生「じゃあお姉さんもっと見せてみなよ、もっとみてあげるから」
志保さんが麻友の方を見ると麻友がアイコンタクトでやりなさいと指示を出していました。
志保さんは仕方なくスカートもおろし全裸になったのです。
女子高生「うわぁお姉さん変態、いつもこんなことしてるの?」
志保「違います、今日はたまたまです」
女子高生「ホントかなぁ」
志保「ホントです」
女子高生「まぁいいわ、もっとイヤらしい身体を見せなさいよ」
志保「はい」
志保さんは躊躇いながら1枚1枚脱いで行きます。
そして全裸になったところで女子高生が志保さんの胸を鷲掴みにしたのです。
麻友「お嬢さん、女性の裸に興味あるの?」
女子高生「はい、大きな声では言えませんが」
麻友「そう、じゃあ好きなように弄ってもいいわよ」
女子高生「ホントですか?」
女子高生は志保さんの身体を触りだしたのです。
そしてオマンコに手を伸ばすと驚くくらいに濡れていたのです。
女子高生は蔑むような表情で志保さんの身体を弄りたおしていきます。
麻友「どう濡れているでしょ」
女子高生「ビショビショですね」
麻友「こいつ変態なのよ」
女子高生「じゃあもっと触らせてもらおっと」
女子高生は、そう言って志保さんの身体を弄り倒していきました。
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