麻友「志保、どうしてこんなに濡れているの?」
志保「そ、それは、ちょっと、あの」
麻友「お前はどこでも発情する変態なんだね」
志保「すいません」
麻友「どうやら教育し直す必要があるみたいね」
終始志保さんは俯いたままでした。
しかし麻友は更に追い打ちをかけていきます。
麻友「志保、お前の変態汁で私の手が汚れちゃったじゃないか?」
志保「申し訳ありません。すぐに綺麗にします」
志保さんは麻友の指を1本づつ舐めていきます。
そして志保さんが全部の指が舐め終わったのを確認した麻友は、本来の目的であるショッピングに向けて動き出したのです。
二人は、とあるショップに入りました。
ここはシースルー専門のショップでありとあらゆるシースルー商品がならんでいました。
その中から麻友は何点かを選び志保に渡したのです。
受け取った志保さんは更衣室に向かいました。
そして更衣室に入りブラウスを脱いだところカーテンがバサぁっと開いたのです。
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