麻友と志保は待ち合わせショッピングに出かけました。
しかし麻友は目的のショップと反対の方向に歩き出し、とある喫茶店に入りました。
店内はお客がほとんどいないさびれた喫茶店で麻友は奥の人目がつきにくいテーブルに腰をおろしたのです。
麻友はアイスコーヒーを2つ注文すると志保さんに口を開いたのです。
麻友「志保、ショッピングに出かける前にお前に命令を出します」
志保「なんでしょう?」
麻友「今からトイレに行って下着を脱いできなさい」
志保「無理です、今日の格好じゃ丸見えになってしまいます」
そうなんです、今日の志保さんの服装は麻友の指示により白色のブラウスと膝上のスカートと下着なしでは見えてします服装だったのです。
麻友「志保、無理かどうかは私が決めるの。お前がとやかく言う事では無いのよ」
志保「でも」
麻友「今ここで無理矢理、裸にしてもいいのよ」
志保「わ、わかりました。トイレに行ってきます」
麻友「待ちなさい。口答えした罰よ、ここで脱ぎなさい」
志保「む」
志保さんは無理と言おうとしたがとっさに口を押さえた。
そして麻友を見ると目が「早くしなさい」と訴えかけているのだ。
志保さんは観念してスカートの中に手を入れてパンティを脱いだのだ。
麻友はそのパンティをテーブルの上に置くように命じる。
白色のテーブルにパンティがポツンと置かれていた。
次にブラジャーだ。
しかしブラジャーはブラウスを一旦脱がないと取ることができない。
志保さんは悩んだ挙げ句、意を決してブラウスを脱いだのだ。
今もし店員か客が近くに来たら志保さんの上半身は完全に見られてしまう。
志保さんは大急ぎでブラジャーを取りブラウスを着直した。
と同時に店員がアイスコーヒーを運んできたのだ。
志保さんは間一髪醜態を晒さずにすんだのである。
麻友「志保、わかった?私の言うことは絶対だからね」
志保「志保様わかりました」
麻友は微笑むと志保さんの隣に座り、いきなりスカートの中に手を入れたのだ。
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