僕は正直迷っていました。
何故だがペニバンを咥えたい気持ちでいっぱいだったのです。
でもここで咥えてしまうと麻友が言ったことを認めてしまうことになります。
それにこの先麻友には一生頭が上がらないでしょう。
僕は葛藤していました。
しかし僕の葛藤を尻目に志保さんはペニバンを咥えようとしていました。
そんな志保さんを見て僕は迷いがなくなりました。
そして麻友に膝まづき志保さんを退けペニバンを咥えたのです。
麻友「智也ようやく自分の立場がわかったようね」
僕「ふぁい」
麻友「ついでだから言っておくけど私、バイなの」
僕「バイ?」
麻友「バイセクシュアル、私は男も女も両方愛せるの。志保の写メを見たときから志保にすごく興味を持ったのよ」
志保「私にですか?」
麻友「そう、はっきり言ってお前は私のタイプなのよ。だからお前は私が貰い受けるからね」
志保「貰い受けるって」
麻友「もちろん精神的にだけどね。だけどこれからは私の許可無しに旦那と寝ちゃダメよ」
志保「……………」
麻友「志保、返事しなさい。そして私の奴隷になることを誓いなさい」
志保「わ、私は麻友様の奴隷になることを誓います」
麻友「よくできました、じゃあ智也と一緒に私のチンポを舐めなさい」
志保「はい」
志保は、僕と一緒に麻友のペニバンを舐めたのです。
僕には何が何だかわからなくなってきましたが晴れ晴れとした気持ちになっていました。
今まで自分はSだと思っていましたが実はMだったのです。
しかも麻友は、それを見抜いていてチャンスを待っていたなんで僕には全く分からなかったのです。
しかし今思えばその片鱗はあったのだと思いますし僕もそれを受け入れていたんだと思いました。
麻友「智也あなたはもういいわ」
僕「はい」
麻友「今度は志保が一人でご奉仕するのよ」
志保「わかりました」
志保さんは口に入りきらないバカでかいペニバンを苦しそうにご奉仕していました。
僕はそれをジッと見つめていました。
すると麻友が口を開いたのです。
麻友「智也、後ろから志保のオマンコに入れてあげなさい」
僕「え?」
麻友「早くしなさい」
それを聞いていた志保さんは尻を持ち上げ入れやすいようにしていました。
すでに志保さんは麻友の奴隷と化していたようです。
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