麻友は僕を見てニヤリと笑みを浮かべて口をひらいた。
麻友「智也、私知ってるのよ」
僕「知ってるって何を?」
麻友「あなた本当はマゾでしょ」
僕「僕がマゾだって?そんなわけないじゃん」
麻友「じゃあそれは何?」
麻友は僕の股間を指さした。
そう僕のチンポは痛いほどギンギンになっていたのだ。
麻友に詰め寄られているのに僕のチンポは僕の意識とは無関係にいきり立っている。
麻友「もう智也もわかっているでしょ、あなたは虐められたいのよ。そして私は虐める側」
僕「僕が虐められたい側の人間だって?」
麻友「そうよ、あなたの欲望通り虐めてあげるから膝まづきなさい」
僕は何故だが麻友の言葉に従うしかなかった。
そして麻友の足元に膝まづいたのだが自分でも信じられない。
すると麻友は次に奥さんに口をひらいた。
麻友「奥さん、あなた名前は?」
奥さん「志保です」
麻友「いい名前ね、志保さん」
志保「はい」
麻友「あなた、いやお前は玩具だからね」
志保「玩具?」
麻友「そう、お前は私を楽しませる為の玩具だからね」
麻友は志保さんにハッキリと言い放ったのだ。
そして僕と志保さんにペニバンを舐めるように命じたのである。
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