麻友「奥さん上手ね、私すごく感じちゃった。でも貴女も興奮したでしょ」
奥さん「いえ、私は別に」
麻友「嘘おっしゃい」
麻友は、そう言って奥さんのオマンコに手を伸ばした。
すると先程とは比べ物にならないくらいオマンコが濡れていて足元が水たまりになっていた。
それを見た麻友はカバンからあるものを取り出した。
奥さんはハッと麻友の顔を見返す。
麻友「どう?これすごいでしょ」
奥さん「そ、それは」
麻友「貴女に楽しんでもらおうとネットで取り寄せだのよ」
麻友は僕の1.5倍はあろうかという巨大なペニバンを取り出したのである。
そしてそれを自分の股間に装着したのだ。
そして再びベッドに腰をかけた。
麻友「奥さんこれすごいでしょ、貴女の為に取り寄せたのよ」
奥さん「す、すごい」
麻友「さぁ奥さん、これを私だと思ってご奉仕しなさい」
奥さん「わかりました」
奥さんは麻友の前に膝まづき超ビッグなチンポを口にしたのです。
うっとりとした表情です。
時折麻友は奥さんの頭を掴みペニバンを喉奥まで突き刺して行くのです。
しかしここで僕のチンポに異変が起きたのです。
奥さんが麻友のオマンコを舐めている姿を見て僕のチンポもムクムクと大きくなって行くのです。
麻友「智也、あなたどうして勃起してるの?」
僕「いや、違うんだ」
麻友「何が違うのよ、本当は貴方もこれを舐めたいんでしょ」
僕「そんなわけないじゃないか」
麻友「智也、素直になりなさいよ」
確かに麻友の言う通り僕はおかしくなっていたのである。
奥さんが麻友のペニバンを舐めているのをみて異常に興奮していた。
しかしそれは奥さんが舐めているのを見て興奮しているのかどうか分からなかった。
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