治療室に入りました。
麻友「じゃあ二人ともいつも通り裸になりなさいよ」
僕「本当に見るの?」
麻友「当たり前でしょ、さぁ早く脱ぎなさい」
僕と奥さんは顔を見合わせお互いに服を脱いで全裸になりました。
そして僕がベッドにうつ伏せになると奥さんはマッサージを始めました。
いつものように腰回りのマッサージが終わると今度は股関節のマッサージです。
僕はくるりと回転して仰向けになりました。
麻友「やだぁ、智也勃ってるじゃない」
僕「ベッドに擦れるんだ、仕方ないだろ」
麻友「ふーん、ねぇ奥さん、智也のって大きいでしょ」
奥さん「は、はい」
麻友「また挿れてほしいんじゃないの?」
奥さん「…………」
奥さんは無言で股関節のマッサージを始めました。
するとしばらくして奥さんが「ひゃぁ」と声を出したのです。
奥さんのほうを見てみると麻友が奥さんの股間を触っていたのです。
僕「麻友何してるんだよ」
麻友「奥さん濡れてるかなぁってね」
麻友はそう言って奥さんのオマンコをくちゅくちゅしだしたのです。
イヤらしい音が治療室に響きわたりました。
さらに麻友は激しく手を動かし続けます。
やがて奥さんは身体を痙攣させながら「逝く」っと小さな声を出して逝ったのです。
麻友「あーあ、奥さん逝っちゃったんだ。誰にでも触られて逝く変態なんですよね」
奥さん「ごめんなさい」
麻友「でも奥さんだけ逝くのはずるいよね」
麻友はそう言って今度は自分が脱ぎ始めたのです。
全裸になるとベッドの端に座り奥さんを引き寄せました。
麻友「ほら、私のオマンコを舐めなさい」
奥さん「え?」
麻友「早くしなさい」
麻友は、そう言って奥さんの頭を掴んで自分の股間に押しつけました。
奥さんは観念したのか麻友のオマンコに舌を伸ばしたのです。
すると奥さんは「うっ」と言いオマンコから顔をそらしたのです。
麻友「はははぁ、臭いでしょ。昨日から洗ってないのよ」
僕「麻友おまぇぇ」
麻友「さぁ早く舐めなさい」
麻友は奥さんの頭を更にオマンコに押しつけます。
奥さんはあきらめオマンコに舌を這わして舐め始めたのです。
麻友はウットリとし始めました。
流石に同性同士だけあって気持ちいいツボがわかるようで麻友は悶えています。
そしてしばらくすると
麻友「奥さんいいよ、もっと激しく舐めなさい」
奥さん「はい」
麻友「あぁ、いいわぁ。あ、逝くわよ、あ、逝く」
麻友は奥さんの頭をオマンコに押しつけて逝ってしまいました。
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