奥さんは僕の上で果ててしまいましたが僕はまだ逝ってません。
なので今度は奥さんをベッドに寝かせ2ラウンドの開始です。
僕は奥さんの両足を持ち上げチンポを奥深くまで突き刺しました。
奥さんは「ぎゃあ」と奇声を発しました。
僕は構わずチンポを子宮に押しつけるようにピストンしました。
入れるとき抜くときに奥さんはケモノのような声を発します。
僕「奥さんどうですか?」
奥さん「壊れちゃいそう」
僕「やめます?」
奥さん「いや、壊れてもいいからもっと突いて」
奥さんはそう言って僕にしがみつきました。
そんな奥さんに応えるように僕は荒々しくチンポを出し入れしていきます。
すると奥さんの膣壁が僕のチンポに絡みついてくるのです。
一気に射精感が高まりました。
僕「奥さん、出そうですよ」
奥さん「中にいっぱい出して」
僕「いいんですか?」
奥さん「孕ませて、お願い」
僕はより一層腰を激しく振りました。
そして「出るぞ」そう言って奥さんのオマンコの中にありったけの精液をぶちこみました。
同時に奥さんも逝ったようで身体をピクピクとさせています。
僕は奥さんに濃厚なキスをして抱き寄せたのです。
やがて奥さんが落ちつくと僕は奥さんに告げました。
僕「奥さんが僕のものになった証としてこれから奥さんの写真を撮ります」
奥さん「え?え?」
僕「もちろん裸ですからね」
奥さん「……」
僕は半ば強引に奥さんを立たせ全身くまなく写真を撮りました。
しかし後日この写真が波乱を巻き起こすとは思いも寄りませんでした。
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