ご主人様
「局部を見せることだけが辱めではないですよ。」
「こんな清楚で可愛らしい、大人しい女性が街中でローター音響かせて公開オナニーしながら歩るかせられるんですよ。」
「奈々さんのスカートの中がどうなっているのか皆さんにいっぱい想像してもらいましょう」
「飢えた男は、穴が空くぐらい奈々さんを見ますよ。」
「女性はどんな目で見てくれますかね。楽しみですね。」
「絶対に下を向くんじゃありませんよ。ちゃんと視線があったら心の中で言いなさい」
ご主人様
「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオメコ汁が溢れる変態雌犬変態おめこ奈々です。」
「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」
「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」
「どうぞ、皆様の視線で変態おめこ奈々をもっと辱めてください」
奈々は顔を真っ赤にしながら俯く・・・
今から自分のおかれる状況を想像しただけで恥ずかしさが込み上げる・・・
ご主人様
「さぁ、練習です。周りの視線か目を逸らさずなんて言うんですか?」
奈々
「・・・・」
ご主人様
「人がどんどん増えてきちゃいますよ。今のホームの人が少ない所で言っていた方がいいんじゃないですか?」
奈々
「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオメコ汁が溢れる変態雌犬変態おめこ奈々です。」
「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」
「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」
「どうぞ、皆様の視線で変態おめこ奈々をもっと辱めてください」
小さい声で呟いた。
ご主人様
「私が言ってみなさいと言ったのだから、私に聞こえるように言いなさい」
奈々
「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオメコ汁が溢れる変態雌犬変態おめこ奈々です。」
「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」
「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」
「どうぞ、皆様の視線で変態おめこ奈々をもっと辱めてください」
ご主人様
「私が目を逸らしたと判断したら、お仕置きが加算されていくようにしましょう。」
ご主人様は楽しそうな表情をしていた。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
自分の体から放つ、けたたましい音・・・
わざと、オーソドックスのピンクローターをチョイスするあたりが
ご主人様の変態性を物語っていた。
ピンクローターもボディーブローのように効いてきそうな予感がしていた。
ご主人様は、エスカレーターではなく、わざとエレベーターを使用する。
運が悪いことに、次の新幹線がホームにつき、
人が続々と降りてきた。
一番先頭でエレベーターを待つ・・・・
一番最初に乗り込み、奥に進み入口の方を向く。
サラリーマンの方や女性、ご年配夫婦が
奈々のウエスト部分に視線が行き、びっくりした顔で
奈々とご主人様を見て、入り口側を見る。
あまりの恥ずかしさに・・・
この場から消えたくなる。
人が出入りしている時は、騒音に紛れていたが
ドアが閉まると、より一層際立つローター音・・・
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
静まり返るエレベーター内に響き渡る・・・
奈々はあまりの恥ずかしさに一気に体温が上がり汗ばむ・・・
きっと、この中にいる誰もが、この変態行為に気づいている・・・
早く到着してくれることを必死で祈る。
エレベーターが開き、前にいる人たちが一斉に降りていくが
しばらく歩くと皆、奈々の方をさり気なく一度振り向いて顔を確認する。
恥ずかしすぎる・・・
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