ご主人様は奈々の顔を覗き込み
ご主人様
「なんで、もう既にオメコがオメコ汁まみれなんですかね?」
膣の奥に押し込んだ時に、指にべっとりと
言い逃れができないほどオメコ汁が付着していた。
わざと、奈々の顔の前で指を広げ、その粘りの強い汁の膜を見せつけ
そのまま口に含んで綺麗に舐めた。
奈々は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
ご主人様
「そんな私と会うのが楽しみだったんですか?フフッ」
「嬉ションみたいなものですかね。良いことです」
突然抱きつかれて、視覚的に何をされたのか見えなかった奈々は、
これは何ですか?と聞こうとご主人様の顔を見た瞬間、
ご主人様は奈々のウエスト部分に手を伸ばし、差し込んだものを操作した。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
奈々
「あぁっ・・・はぁん」
その答えを聞かずに、突然、膣内で振動が始まり刺激が体中に広がる・・・
それがピンクローターであることが分かった。
ご主人様は一旦、OFFにした。
奈々は自分のウエスト部分に目をやる、ピンク色のコントローラーがほぼ全部飛び出ている状態で
コードもわざと上に引っ張り上げられ、奈々のお腹部分で弛んでいる。
当然外から見れば、そのピンク色のコードはスカート中に繋がっているのは誰の目にも明らかだった。
ご主人様
「あなたは、直接人前でモロに見せつけるのがお好みのようですが、まずは私の好みのプレイから始めます」
「私もモロに見せつけるのも好きですが、清楚な女性が堂々と変態プレイをさせられていると相手に想像させることも大好きです」
「さぁ、街中へ散歩にいきましょうか」
奈々
「こ、このままですか?」
奈々は焦って聞く。
ご主人様
「あっ、ごめんごめん」
そういうと摘みを回し、ローターの電源を入れる・・・
奈々
「はっぁぁぁ・・・」
禁欲して刺激を欲しがる体に微弱な振動が与えられる・・・
自然と腰が少し引ける・・・
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
しかも大きいローター音が外に響く。
ご主人様
「今日の服装に合ってますよ。白のブラウスに黒のスカート。しっかりローターのピンクが映えてますよ」
そう言うと、奈々の動揺を気にせず、ホームをスタスタと歩きだした。
奈々は顔赤らめ、後を追いかける。
奈々の心の中
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「こ、こんなので街中歩くの??」
「本当に?」
「音が凄い聞こえる・・・」
「クリだったらヤバいけど、膣の中で意外にこの大きさでこの強さなら今は耐えられるけど・・・」
「こ、これで街中歩くの恥ずかしい・・・」
「恥ずかしすぎる・・・」
「ローター仕込んで街中を歩くのを皆に見られるの???」
「どんな顔で・・・」
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奈々の頭の中は不安で一杯だった・・・
ご主人様は少し歩くスピードを落とし、奈々と並んでホームを歩く。
ご主人様
「今は遠隔ローターや静音設計のもの、もっと振動が強力なもの沢山ありますよね。」
「でもこれは元祖ピンクローター。きっと知っている人も多いですよね」
「マニアックなお店でなくても、ラブホに泊まれば部屋の中に売っている所は多いですからね」
「だから、奈々さんのウエストからコードとコントローラが出てれば、皆さんが一番想像しやすいかなと思ってそれにしました。」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
間違いなく、子供や老人以外は
この音とセットであれば、エロに全く興味がない人以外は間違いなく気づくはず・・・
こっそり逝かせようとか辱めようとかでなく
公共の場で堂々と調教されてますとアピールをするということ・・・。
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