男の興奮を膣の中で感じる・・・
先ほどよりも、恐ろしく硬く、一段と大きさが増したのを膣内で感じる・・・
奥深くを突かれる度に、脳天に電気が走り、
内臓がひっくり返るようなゾワっっとした感覚に襲われる・・
そのあまりにもハードな責めに
しほの中で何かが壊れ、そして何かが生まれていく・・・
ご主人様の好きなように乱雑に支配されながら犯されている
自分の姿に異常なほどの興奮を覚える・・・
どうしようもないほどの興奮が沸き上がる・・・
苦しさの渦に呑み込まれていく・・・
そして、その先の世界に足を踏み入れていく・・・
鼻と口から酸素の供給が止められ、脳に酸素が足らなくなり、
意識は朦朧とフワフワしていく・・・
全身が硬くなっていく・・・
自分のオメコがギュゥゥっとおちんぽをすごい締め付けて、さらに膣内が圧迫される・・・
そして、次第に酸素が不足した脳内では脳汁、快楽物質が分泌され始める・・・
今までに味わったことのない、恐ろしいほどの快感に支配され飲み込まれていく・・・
まるで、ずっと逝きっぱなしのようなゾーンに入ってしまった・・・
ご主人様
「おぉ、しほさんすごいおめこが締まってますよ。すごい締め付けてますよ」
しほは顔を真っ赤にしながら今までにないくらい深く逝った・・・
遠くの方で男の興奮する声がかすかに聞こえる・・・
あまりの快楽に意識が遠くなっていく・・・
男はその様子をみて手を緩めピストンをやめた・・・
あまりの深い快楽に全身が激しく痙攣する・・・
しほは床に崩れ落ちそうになるが、
男が後ろからしっかり抱きかかえた・・・
しほの体から一気に力が抜け・・・
すべての力抜けたような脱力感だった・・・
気が付くとしほは黄色おしっこを垂れ流していた。
男はぐったりするしほを足かせ棒を掴みM字開脚に固定した。
オシッコが玄関の外の通路に放物線を描いて飛び散る・・・
しほは放心状態のまま、その光景を男に抱き締められながら見つめていた・・・
もしかしたら、おしっこしているところ
向かいの人に見ているかもしれない・・・
こんな恥ずかしい姿、ずっと見られていたかもしれない・・・
恐ろしいほどのゾクゾク感に襲われる・・・
もう、今までの自分には戻れないと思った・・・
こんな脳汁が溢れ出す交尾は初めてだった・・・
脳内麻薬が分泌される味を体が覚えていく・・・
しほはこの後も絶倫のご主人様に朝まで体をお遣い頂いた。
激しかったり、まったりスローセックスだったり・・
色々な顔を見せる、ご主人様に完全に骨抜きされた。
飴と鞭をしっかり使い分ける。
もう、身も心も完全に支配され、
抗うことのできない快感を朝まで体中に刻み込まれていった。
そして、しほの中でご主人様の存在が大きく膨れ上がり
絶対的な存在として植え付けられていった。
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