ご主人様
「フフっ、だらしないですね。」
しほの腰をガッチリ掴み、お尻を大きく持ち上げさせられ、
再び挿入される・・・・
容赦なく激しいピストンを繰り返した。
何度も何度も逝かされる・・・
まるでおもちゃのように、ご主人様の性処理道具として
ご主人様の気が済むまで、好きな場所でオメコを扱われていた・・・
しほの心の中
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「んっああぁ・・ヴぁん、・もうだめぇぇぇ、んあぁ・いやぁぁぁ・・ヴぁイクっっ」
「んぁあぁぁ、あっっっ、もぉだめぇもうだめぇ・・・あああ」
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体は激しく痙攣する。
何度も意識が飛んでは、また次の快感に目が覚める・・・
体が熱くて、熱くて、燃えるようだった・・・
額には大粒の汗が浮かびあがり、
首筋や背中や体中が汗で光輝いていた・・・
背中にも汗が流れる・・・
しほの白い肌は、ピンク色に染まり、
男が強く掴んでいるところは手の形に赤みを帯びている・・・
バックの体勢からどんどん崩れていくが
それを逃さず、色んな体勢でピストンを繰り返す・・・
終わらないピストン・・・
しほは逃れられないアリ地獄に落ちたようだった・・・・
せめてもの救いは、この体勢は男に顔の表情を見られないということ・・・
顔の表情を気にしなくて、快感に浸ってられる・・・
こんな激しく、物の様に扱われているのに・・・
さらに抑えきれない興奮が沸き上がる・・・
男もそのしほの姿をみて興奮しているのか、徐々にエスカレートしていく・・・
男はしほの髪を鷲掴みにし、上半身を起こし
そして男の手が次第にしほの首にかかる・・・
男は、激しくピストンをしながら首を絞めあげていく・・・
首が圧迫され声がでなくなる・・・
美しい顔が真っ赤に染まっていく・・・
しほは、アヘ顔から一気に苦痛の表情に歪んでいく・・・・
苦しさに襲われる・・・
こんな扱いをされたことがなかった・・・
もちろん、日常生活でもセックスの時でも・・・
いつも丁寧に扱われてきた・・・
髪を鷲掴みにされたことも、首を絞められたことも、
意に反して、激しく好きなようにピストンされたこともなかった・・・
優しい紳士も柔らかな笑顔でなく、
鋭い獣のような目で、激しく女を喰い、征服しているような表情・・・
興奮しきっている・・・
しほの顔は真っ赤になり、こめかみには血管が浮かび上がり、
声も出せず、苦痛に歪む・・・
激しいピストンに、しほは髪を振り乱している・・・
なんとも惨めな姿だった。
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