でも、もう逝く態勢に入っているしほは、自分の淫欲に負け、
直ぐにおめこを擦り付ける・・・・
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
だめぇ、もう1回だけ逝きたい・・・
もうだめぇ、1回だけ逝かせてください・・
必死に心の中で叫ぶ・・・
男は、ドアをドンと強く押し
部屋のドアが全開になる・・・
ドアの前でパンティを頭から被り、
床に座る男性の髪を掴み、自らおめこを顔に擦りつている姿・・・
あまりにも変態な光景だった・・・
スタッフに見られたら・・・
他のお客様に見られたら・・・
すぐにやめてドアを閉めなきゃいけないのは分かっているが、
逝きたくて、自分を止められない・・・
あまりの羞恥心と興奮に気が狂いそうで
もう冷静な判断がつかなかった・・・・
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
誰かに見られるかもしれないが、それすら興奮の材料にしかない自分がいた・・・
あまりの気持ち良さにもう頭がおかしくなりそうで
自分の中から湧き上がる淫欲を止めることができなくなった。
しほの心の中
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「イク、イク、こんな職場で、ドア全開であっ、ダメダメ」
「こんな変態な姿、誰かに見られるかもしれないのに・・・あっぁああ」
「もうダメぇ・・・」
「イ、イク、イクイク・・・」
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男はしほがイク寸前で顔を離し立ち上がった・・・
あと1歩のところで寸止めを食らう・・・
しほは、なんでという表所を浮かべる・・・
男はドアを閉めた。
しほの顔を覗き込み
「誰の許可を得て、逝こうとしたのですか?」
「私は許可など出した覚えはありませんよ。」
男はしほの頭から被るパンティを槌ぎ取った。
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