しほ
「申し訳ございません。これに懲りずにまたご愛顧くださいませ」
「失礼いたします」
やっと電話が終わった・・
あまりの変態的な光景に、身震いがするほどの興奮が襲い
電話が終わっても、すぐに隠すことができなかった・・・
ヒロ
「変態しほさん、私の顔でマンズリしなさい。」
「変態しほは、どうしても我慢できず、ヒロ様の顔でマンズリさせていただきます」
「お許しください。」
この変態的な行為が、しほの淫欲に火をつけた・・・
しほ
「変態しほは、どうしても我慢できず、ヒロ様の顔でマンズリさせていただきます」
「お許しください。」
ベトベトのパンティを頭から被り、何度も何度もドアの前で懇願する。
あまりの興奮にもう自分を止めることができなかった・・・
そして、ゆっくり自分のオメコを男の顔に擦り付けていく・・・
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
恥ずかしい・・・
こんなハシタナイことをする自分が恥ずかしい・・・
ずっと真面目に生きてきたのに・・・
彼氏の前でオナニーするらしたことないのに・・・
今、私はヒロ様の顔にオメコを擦り付けてマンズリをしている・・・
男の顔をからオメコを離すと、卑猥にオメコ汁が糸を引く・・・
ヒロ
「ほら、もっと顔中におめこを擦り付けなさい」
「そして糸を引き、自分が変態であることを自覚しなさい」
しほは、次第に自分の理性を失っていく・・・
男の顔中におめこを擦り付け、おめこ汁でドロドロにしていく・・・
変態・・あぁあ、すごい変態・・・
ハシタナクももっとオメコに刺激が欲しくなり
口元にオメコを擦り付け、いっぱい舐めてくださいと言わんばかり
唇に必死に擦り付ける・・・
でも、男は決して舐めることはなかった・・・
しほをその気にさせるまでは、散々舐めまわして追い込んできたのに
しほがスイッチが入ってきたら、あっさり引く・・・
いつしか、しほは男の髪を掴み、顔に強く擦り付け始める・・・
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ドアの前でいやらしい音が響き渡る・・・
感度が上がるしほの体は、すぐに逝きたくなる・・・
徐々に体に力が入りだす。
ヒロ
「清楚な仮面を被った、ド変態女の何者でもないですね」
逝きそうになっているのを分かって、男は顔を離す・・・
いやぁ・・逝きたい・・・とばかりに
再び、男の顔に押し付ける、鼻にクリを当て擦り付ける
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
逝きたい・・・・
1回だけでいいから逝きたい・・・
ハシタナイ女でごめんさい・・・
しほは逝くために男の顔の固い所に、おめこを強く押し付け始める・・・
そして、しほの腰の動きが速くなる。
男は、その様子を見てドアを少し開けた・・・
しほ
「いやぁ・・・」
必死に首を左右に振る・・・
一瞬動きを止める・・・
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