ある時は、休日出勤を指示され
休日の誰もいない会社に向かわされた。
奈々
「会社に着きました」
ご主人様
「上司、先輩、後輩たちの机から1本ずつペンをお借りして、男子トイレに向かいなさい」
奈々は言われた通り、誰もいないとは分かっているが、
キョロキョロしながら辺りを見渡し、隠れるように男子トイレに入る。
ご主人様
「いいですか?頭の中で想像してください。
変態オメコ奈々の会社での変態行為がある男性社員にバレてしまい、
男子トイレに連れ込まれ、みんなが見ている前で公開オナニーをするように脅されている所を」
「一斉に男性社員がトイレの中に入ってきて、変態オメコ奈々は洗面台の上にあがり、みんなが見ている前でパンティ履いたままオナニーしなさい」
奈々は、男性トイレの洗面台の上で、男性社員が見ている前でオナニーをしているつもりで
パンティの上からクリトリスを押しつぶすように擦る。
ご主人様
「男性社員の声が聞こえてきますよ・・・耳を澄ましてください」
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「清楚で真面目な奈々さんがオナニーしてる」
「ほんとだ綺麗な奈々さんがオナニーするなんて」
「いつも下ネタNG的なのに、あの手の動きやばくない?」
「完全にオナニストのこねくり回しかただよね」
「めっちゃいやらしい表情・・奈々さんも興奮してるよ」
「うわぁ、さっきよりめちゃめちゃ染み広がってんじゃん」
「パンティが濡れすぎて、オメコのピンク色が浮かびあがってきてる・・・卑猥・・・・」
「見られてめっちゃ興奮してるじゃん」
「奈々さんて、こんなはしたない女性だったんだ」
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ご主人様
「ほら、もっと男性社員にはしたない染みみてもらいなさい」
「自分でパンティの上から膣の中に指入れるつもりで」
奈々は言われた通り、パンティの上から膣の中に指を強く押し込む・・・
同時に、膣の中からオメコ汁が溢れ出す・・・
ご主人様
「変態オメコのはしたなく濡らすオメコを皆さん見てください」
「本当の私は、こんな変態オメコ奈々です。」
「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態オメコでごめんなさい」
「さぁ声を出して言ってごらんなさい」
奈々
「変態オメコのはしたなく濡らすオメコを皆さん見てください」
「本当の私は、こんな変態オメコ奈々です。」
「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態オメコでごめんなさい」
休日の男子トイレに奈々の発情している声が響き渡る。
ご主人様
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」
ご主人様
「声が小さいんじゃないですかね?もう一度」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」
ご主人様
「まだ駄目です。もっと」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」
確実にトイレの外に聞こえるぐらいの大きい声ではしたない言葉を口にした。
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