ヒロ
「舌でズボズボほじった時に、舌先が痺れるような苦みを感じましたよ。」
「今日はウンコしましたか?」
あまりのしほは恥ずかしさに答えられなかった。
ヒロ
「今日はウンコしましたか?」
小さくうなずくしほ・・
ヒロ
「変態しほは、ウンコしたケツの穴をたっぷり舐めまわされて、ほじくりまわされて発情しています」
しほ
「いやぁ」
そんなこと言えないとばかりに、首を横に振る・・・
男は無言で舐める・・
しほ
「変態しほは、ウンコしたケツの穴をたっぷり舐めまわされて、ほじくりまわされて発情しています」
その時だった・・・
再び、店舗の電話が鳴った・・・
トゥルル・・トゥルル・・
トゥルル・・トゥルル・・
別の部屋で施術をしているスタッフが部屋を出る音がして
廊下を小走りに受付に向かう足音が聞こえる・・・。
それはしほたちの部屋の前を通過することを意味する。
トゥルル・・トゥルル・・
トゥルル・・トゥルル・・
でも、男はあろうことか、店のスマホで電話に出た。
しほは慌てて、男の方に振りむく・・・
お客
「もしもし、もしもし、あれ、繋がっていますか?」
しほは右手でおめこを押さえていたが、
男はしほの左手を掴み、動かないように押さえつけ
スマホをしほに差し出した。
しかも今回はスピーカーにはしてくれない・・・
遠くの方でお客様の声が聞こえる・・・
当然、右手でスマホを受け取らないといけない・・・
ぐちょぐちょに濡れるおめこを男の目の前に晒さないといけないということ・・・
恥ずかしい・・・
こんなマジかで初めての男の人に・・・
しかも自分の押さえる右手にオメコ汁が尋常じゃないほど溢れているのに・・・
こんな状態のオメコをこんな間近で晒すことにが恥ずかしかった・・・
お客
「あれ、間違えたかな・・もしもし?」
「番号が違うのかな?もう切りますよ?」
これ以上お客様を待たせる訳にはいかなかった・・・
しほは顔を真っ赤にしながら
「はい、お待たせいたしました。」
オメコ汁がぶら下がる右手でスマホを受け取り、電話に出た・・・
当然、床に座る男の目の前にオメコを晒す・・・
男の顔が自分の股間の至近距離にある・・・・
オメコ汁がぶら下がるオメコを男は顔を近づけ覗き込み観察する・・・
受付に小走りに走っていったスタッフが、しほの部屋のドアを通りすぎる際
「電話ありがとうございます」
と小声で言って、自分の施術する部屋に戻っていった。
ドアにもたれるしほにはすぐ後ろの耳元で囁かれたように聞こえ
今の状況を見られているかのようで、心臓が飛び出しそうだった。
ゾッとした反面、体の体温が一気に上昇した。
しほの体が汗で光出す。
あまりに恥ずかしさに消えてなくなりたかった・・・
しかも、その電話は予約の電話ではなく、
背術後に家に帰ったら、少し気持ち悪くなり、
揉み返しの対処法を色々聞いてくる少し神経質なお客様だった・・・
男は、しほの足を開かせ
床に座りながら、オメコを覗き込み隅々まで観察し、
息を吹きかけたり、匂いを嗅いだりする・・・
そして、綺麗な均等なピンク色のビラビラには触れずに
両手でオメコを広げて中までじっくり観察している・・・
しほはあまりの恥ずかしさに、目を瞑って電話対応する・・・
すると男が、太ももをトントンと叩く
下を見ると、男の顔にしほのオメコ汁が垂れ糸を引いていた・・・
慌てて、身を捩り逃げようとするが、
男は押さえつけた。
男の顔に自分のオメコ汁が零れ落ち汚していく・・・
あまりにも変態的で卑猥な光景だった・・・
恥ずかしいのに・・・
恥ずかしすぎるのに・・・
オメコ汁が男の顔をどんどん汚していく・・・
男が口を開けて受け止めようともしている・・・
変態・・・すごい変態・・・
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