この男が良く分からなかった・・・
ご主人様なのか?奉仕者なのか?
でも、はっきりしていることは、紳士の仮面を被った、舐めるのが好きな変態であるということ・・・
男は汗ばむ足を堪能していく、つま先からふくらはぎ、太ももとねっとりと
しほの足を這いずり回る・・・
膝の裏や太ももあたりが、ゾクゾクと感じる。
股関節に向けて、舌がのぼってくるだけで、声が漏れそうになるほどの快感が襲う。
しほのオメコを押さえる手のひらが、恥ずかしいほどベタベタになっていく・・・
太ももや股関節は、もうすでにオメコを舐められていると錯覚するぐらいの気持ちよさで
体がビクンビクン、恥ずかしくらい痙攣する。
ヒロ
「感じて感じて堪らないんでしょ?その隠している手を動かしてマンズリしていいですよ。」
「美人さんでもここまで変態だと、毎日マンズリして慰めているんでしょ?」
男は、下からしほの目を見た・・・
しほは暗示にかかっているかのように、この辱めに興奮が止まらない・・・
思わず首を縦に振る・・・
ヒロ
「ちゃんと口があるんだから、しっかり報告しなさい」
しほ
「ま、毎日、ま、マンズリする変態です」
ヒロ
「見た目とは違い淫乱すぎですね。これがあなたの本性とはね」
「もっと奥ゆかしい、上品な女性と思っていましたが、あまりにも下品な変態女性だったんですね」
しほは首を横に振る・・・
男は、もう片方の足もねっとりと味わい始める・・・
しほは隠す手で、オメコを今すぐにでも捏ねくり回したかった。
指を少し動かしてしまいそうになる・・・
でも、羞恥心の殻を破り切れない自分がいる・・・
あまりにも恥ずかしくて、人前でこんなハシタナイことを出来なかった。
こんな変態的に舐めまわされ、頭がおかしくなりそうなほど興奮していた。
しほ
「はぁぁっ、んぁ」
体が勝手に反応してしまう。
ヒロ
「しほさんは、本当にハシタナイですね。指の隙間からマン汁が漏れてきてますよ。フフッ」
そういうとオメコを押さえる、しほの手に吸い付いてクンニしているかのようにしほの手を舐め回す。
ヒロ
「オメコを舐めて欲しかったら、この手を外してもいいんですよ」
「自分に素直になっていいんですよ。」
しほの手をクンニをしているかのように吸い付き
レロレロしたり、ねっとり舐めたり、まるでデモストレーションをしているようだった。
そして、しほの指の隙間を舌でほじり侵入させようとしていた。
しほは必死に指に力を入れ指か開かないようにする。
理性と淫欲の狭間で、必死に耐えていた。
それは背中を押し付けるドアの外から聞こえる、スタッフが働く声や音、気配を感じていたから
ここはお店であることを自覚させられていたからだ。
その自覚が、手を動かしマンズリをすることも、手を外しクンニされることも紙一重のところで必死に耐えていた。
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