ヒロ
「ほらドアに手をついて、立ちバックの体勢でお尻突き出してみなさい」
「変態しほのオメコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」
しほはあまりの興奮にまともな判断ができなくなっていた・・・
パンティの元の色が分からないくらいオメコ汁で濡れる下半身を突き出し
しほ
「へ、変態しほの、お、オメコと、ケ、ケ、ケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」
ヒロ
「もう1回」
しほ
「変態しほのオメコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」
ヒロ
「もう1回」
しほ
「変態しほのオメコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」
ドアの前で卑猥な言葉を何度も繰り返し言わされる・・・
男がしゃがみ、男の顔が股間部分に近づき覗き込み匂いを嗅ぎ始める・・・
自分の股間に触れるか触れないかの距離に男の顔がある・・・
スゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥ~~スゥゥ~スゥ~~スゥゥ~
スゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥ~~スゥゥ~スゥ~~スゥゥ~
鼻先が何度も何度も微妙に触れるか触れないかの距離で
執拗に匂いを嗅ぎまわされる・・・
ヒロ
「雌の濃厚な発酵臭が堪らない・・・」
「こんな美しい女性もこんなハシタナいくらいに濡らし、こんないやらしい匂いさせるんですね」
「あなたも自分で嗅いでみなさい」
そういうと男は何の躊躇もなく、突然パンティをずらし、完全に足から槌ぎ取った。
しほは慌てて、右手で股間を覆い隠す・・・
男は、あまりにもドロドロになるパンティを手に持ち
ドアにしほの背中を押し付けた。
ヒロ
「フフっ、隠したくなりますよね。それは恥ずかしいですもんね」
「願望では辱められたいと思っても、いざ実際にリアルにやられると恥ずかしいですよね」
「今はそこまで求めませんよ。しっかり隠しててください。」
そういうと、しほの頭からパンティを被せた。
口元にドロドロになるクロッチ部分がくるように調整した。
ヒロ
「はしたない自分の匂いや味をしっかり堪能してきれいに舐めてなさい」
「でも、あまりにもハシタナイ下品な姿ですね。ここ職場ですよ」
「ドアの前で全裸にされて、パンティを頭から被って、あまりにも下品な変態雌ですね」
「普段の凛とした清楚で美しい女性が今日の担当者だった気がしますが、どこに行ってしまったんですかね?フフッ」
自分の顔にヌルヌルに汚れるパンティのオメコ汁がじっとりとまとわりつき、
鼻腔に広がるいやらしい雌の匂い・・・
この匂いを男に嗅がれていたと思うと恥ずかしさがこみ上げる。
しほをそのままドアにもたれ掛けさせられる。
男はしほの正面に座り込み、両足の靴を脱がせた。
そして、右足を持ち上げて足の匂いを嗅ぐ。
しほ
「いやぁ、そ、そんな汚い・・・や、やめてください」
男は、しほの顔を微笑みながら見つめ
そしてなんの躊躇もなく、足指の股に舌を絡めていく
ねっとりとした口全体を使う愛撫だった。
しほ
「いやぁ、だめぇ」
逃れたかったが、壁に背をもたれているのと
必死に股間を隠し、片足を持ち上げられている状態では、
どうにもならなかった。
生まれて初めて、足の指を丁寧に舐められた・・・
ゾクゾクするほど気持ち良かった・・・。
興奮状態だったからかもしれないが、指の股にねっとりと絡みつく男の舌
指の1本1本丁寧に口に含み、口の中で舌をねっとり絡ませ、
しほが1日働いた足をゆっくりと味わいつくす・・・
足の指がふやけるまで、ゆっくりと時間をかけ舐めまわす。
おめこを隠す手のひらに、自分のマン汁が垂れてくるのが自分でも分かった。
それがさらに、しほを興奮させていく・・・
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