客
「もしもし・・・もしもし・・・」
「○○店さんですか?」
しほはこんなハシタナイ格好でお客様の電話に出る。
しほ
「はい、○○店です。」
しほは、こんな恥ずかしすぎる格好で平然を装い予約の電話を受ける・・・
息苦しいほどの興奮に、しほの施術着の股間部分は先ほどよりも染みが広がり
一気に股間部分の全体の色が変色するぐらいの勢いだった・・・
鏡に映る自分の姿を見つめながら電話を受けた。
そして電話が終わると男は、しほの耳にしゃぶりついた・・・
しほは必至に首をよじる・・・
ニュチョ、ヌチョ・・・ヌチョ・ヌチュ
しほの体内で卑猥な粘膜が擦れる音が響く・・・
男の口と唾液で糸ができる・・・
そして、耳もとで囁いた
ヒロ
「これが、あなたの本性ですよ。」
「鍵のかかっていない部屋。いつ誰かが入ってくるかもしれない部屋で、こんな事させられてオメコをグチュグチュに濡らす変態雌ですよ」
「あなたは、こんな状況で予約の電話受けて、どうなってますか?」
「先ほどよりも、染みがドンドン広がっていくド変態雌ですよ。もう股間全体の色が変わってしまうぐらいオメコを濡らす、どうしようもない淫乱女です。」
「それがあなたの本性です。しっかり自覚しなさい」
「どんなに清楚を装っていても、どんなに美を追求し、美しさを身にまとっても、これがあなたの中に眠る本性ですよ」
鏡の中に映る自分の表情が発情して、なんともいやらしかった・・・
それを見て自分でゾクゾクするような、これまでに味わったことないような興奮に包まれていく・・・
男は小さい女の子をおしっこさせる体勢で立ち上がり、
しほを抱えながらドアの方に向かう・・・
しほは必死に首を横に振る・・・
そして男は、鍵のかかっていないドアの前に立ち、
しほの耳元で囁く
ヒロ
「ほら、もっと耳を澄ませてみなさい。ドアの外の音を感じてください。」
「スタッフが働いている声、お客様を施術している音、この部屋の外から聞こえる通常業務をする音に耳を傾けなさい。」
しほは耳を傾け、自分が業務中であることを自覚させられる・・・
ヒロ
「他の方が一生懸命に働いている音が聞こえますね。普通のマッサージ店にリフレッシュに来ているお客様の気配も感じますよね。」
「なのになんです、あなたは、薄い扉一枚隔てて、なんてハシタナイ格好なんですかね?業務中にオメコをグチョグチョに濡らして」
「恥ずかしいと思わないんですか?」
恥ずかしいに決まってる・・・
今誰かにドアを開けられたら・・・この恥ずかしい姿を見られてしまう・・・
男はしほを抱えたまま、再び姿鏡の前に立ち、しほに自らの姿をしっかりと見させる・・・
ヒロ
「ハシタナイ姿ですね。先ほどよりもオメコ汁もっと溢れているじゃないですか?」
「辱められて、ドンドン、オメコ汁溢れているんじゃないですか?」
ヒロ
「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくおめこ濡らして申し訳ございません」
ヒロは目で訴える。
しほは、自分の奥底から湧き上が羞恥心と興奮に、もうコントロールできなくなりつつあった。
そして、この男に目を見つめられるだけで、自分の内面をすべて読み取られているような錯覚が強くなっていった。
しほ
「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくおめこ濡らして申し訳ございません」
ヒロの納得していない視線・・・
しほ
「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくおめこ濡らして申し訳ございません」
男は再び、ドアの前に立ち、あろうことかドアを全開にした・・・
しほは必死に男の腕の中から逃れようとする・・・
でも、男性の力には敵わなかった・・
死にたいくらい恥ずかしかった・・・
こんな姿・・・
こんな恥ずかしすぎる格好で、ハシタナク股間を濡らす、こんな姿を見られたら・・・
もうしほの人生は終わってしまうのに・・・
破滅してしまうのに、体の底から恐ろしいほどの息もできないほどの興奮が沸き上がる・・・
男はドアをしめ鏡の前に戻る。
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