それ以上のことは、奈々は御主人様のことを知らない。
でも、あんまり嫌なことを強要してこないことにメールでのやり取りだけだったが
次第に信頼関係が芽生えていった。
そんなある日、関東在住で仕事をしているご主人様が
近々、本社のある名古屋に出張があるということを告げられた。
金曜日に出張なので、土日フリーだから名古屋とかその周辺で1回会ってみないかという提案を受けた。
奈々は関西在住。
お互い知らない土地で、本来の自分は地元に置いて、
メールの中の変態オメコ奈々とご主人様との関係で会ってみないかという提案だった。
そして会社の名刺が写真で送られてきた。
----------------------------------
「一度だけ、実際に変態オメコ奈々を実際に辱めてみたい」
「自分と性癖趣向が合う、変態オメコ奈々を実際に辱めながらマーキング散歩しみたい」
「変態オメコが望まないことは絶対にしない。」
「もし約束を破ったら、その名刺を自由に使えばいい」
「若ければ暴走してとかあり得るが、中堅になってくればそれなりに会社での立場も責任も重くなる」
「でも、それを分かった上で、覚悟を持って誘ってる」
---------------------------------
名刺には会社名と統括マネージャーという役職、氏名、などの色々な情報が載っていた。
御主人様の本気は感じたものの・・・・
やはり怖いしリアルに会うつもりもなかった・・・
----------------------------------
ご主人様
「10月14日(金)に出張に行くので、10月15日か16日にお会いできればと思っています」
----------------------------------
奈々はこの話題をさらっと流し、その後はその話題にお互い触れることはなかった。
いつものようにご主人様からはメールでの変態行為の指示が来て、
職場内で変態行為をし、事務所内の色々なところに、
変態オメコ奈々の発情した雌犬の痕跡をマーキングしていった。
※元投稿はこちら >>