しほ
「しほは、に、2年ぶりに雄のき、金玉袋やビンビンにぼ、勃起する、ち、ちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、お、オメコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう・・・へ、変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」
ヒロ
「もう1回、もっと大きい声でいってください」
しほ
「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、オメコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」
男は鏡の中でゆっくり首を振る・・・
しほ
「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、オメコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」
顔を真っ赤に染めながら、先ほどよりも大きい声でいう。
しほは鏡の中のヒロを見つめる・・・
視線からまだ小さいと言う声が聞こえた・・・・
でも、しほは首を横に何度もふった・・・
でもヒロの視線は変わらない。
しほ
「もう、こ、これ以上大きいと、そ、外に、他の部屋に聞こえちゃいます・・・」
でも、しほは首を横に何度もふった・・・
それでも男はじっとしほを見つめていた・・・
追い込まれるしほ・・・
しほ
「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、
体を少し撫でられただけで、オメコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」
「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」
先ほどよりも大きい声で言った。
恐らく、部屋の外の近くに誰か人が居たらきっと聞こえていた。
ヒロ
「いつも凛として美しいあなたが、こんなハシタナイ、淫乱女性だとは思いませんでしたよ。」
「これはパンティじゃなくて、施術着に広がっている染みですよ。どんだけオメコを濡らしてるんですか?」
しほは、恥ずかしさのあまり、全身が燃えるように熱くなる・・・
ヒロ
「こんだけ濡らしてれば、雌のいやらしい発酵臭がプンプンしてますよ」
「ちゃんと謝りなさい。」
「私に、変態雌のハシタナイ発情する発酵臭を嗅がせて申し訳ございませんって」
しほ
「ヒ、ヒロ様に、しほの・・変態雌のハシタナイ発情する発酵臭を嗅がせてしまい申し訳ございません」
スゥ~スゥ~スゥ~スゥ~
わざと、男は匂いを嗅いでみせた。
ヒロ
「鍵の掛かってない部屋で、今誰かがドアを開けたら、鏡に映っている姿と同じ姿が見られちゃいますね」
「どんな姿が見られるのかちゃんと自分でも確認してなさい。フフッ」
その時だった・・・
トゥルル・・トゥルル・・
トゥルル・・トゥルル・・
店舗の電話の着信音がなり、しほは体がビクンッとなるほどびっくりする・・・・
トゥルル・・トゥルル・・
トゥルル・・トゥルル・・
スタッフが電話に出なかった。
それはすなわち、他のお客様を施術中というこ・・・
先ほどの声は聴かれていないことにホッとした。
しかし、電話に出ないことで、店のしほが持っているスマホに転送れる・・・
男はスマホを取り上げ、勝手に電話に出て、スピーカーにした。
しほは慌てる・・・
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