ヒロ
「聞いてます?奈々が育乳マッサージ、気持ち良くて気に入ったみたいですよ。」
「他の方にもおすすめしたいって言ってましたよ」
しほ
「えぇ・・あのぉ・・・」
「ほ、本来は、うちでは通常、い、育乳マッサージは行っていないです。」
怯えるような小さい声で言った。
ヒロ
「うそぉ、ガッツリこの間、おっぱい揉んでいましたよね??」
「もともとメニューにはないのに、おっぱい揉む育乳マッサージをしたってことですか?」
しほ
「そ、それはそのぉ・・・コースは一例でお客様の状態に合わせた施術を心がけていています。」
「ですので、お客様1人ひとり、その方にあった施術内容に変更することもございます」
しどろもどに答える。
ヒロ
「ふーん。そうなんですね」
「そっか、そっか、奈々がハシタナク、紙ショーツをオメコ汁で濡らしている状態を見て、鼠径部を重点的に施術したり、本来やっていない育乳マッサージをしてあげたんですね。」
「しほさんも真面目な顔して好きものだったんですね。ハハハッ」
しほ
「い、いやぁ、そ、それは・・・」
ヒロ
「私は推測で好き勝手なことを言っているだけですよ。」
「違うなら違うってハッキリ否定すればいいのに、否定しないってことは図星ってことですかね。フフッ」
しほ
「・・・・・・。」
ヒロ
「じゃあ、私の今の状態を汲んで、紙パンツの上からチンポの匂い嗅ぎながら、鼠径部リンパを重点的にやってくださいよ」
「私の状態に合わせて、今の私にあった希望する施術をしてください。」
しほ
「そ、それは・・・」
「うちはそういうサービスのお店ではないのです」
しほは戸惑いながらも、か弱い声で答える。
ヒロ
「そっかそれは残念。」
「でも、奈々もね、育乳マッサージが気持ち良かったと言っていた反面、辱められたことにすごいショック受けてたみたいなんですよね」
「嫌だと言った部分を重点的に施術されたりして、その刺激で見てる前でお漏らしさせられたって」
「それを口コミに投稿しようとしていたのを私が止めていたのですが仕方ないですよね」
「あの子、こんなことを口コミに書き込みしようと思っているみたい」
男はスマホの画面を見せた。
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