奈々はずっと我慢してきたのに、
最後の最後で限界がきてしまった。
もうこの場から消えたかった・・・
しほは密かに、奈々の体の感度を最高潮に引き上げ、
自分の手ではなかったが逝かせて辱められたことに興奮していた。
こんな2人が見ている中で・・・恥ずかしい・・・
奈々の姿を自分に重ね合わせていた。
しほの表情は興奮しているような表情を浮かべ、奈々のお漏らしが終わるまでずっと見つめていた。
しほは、おめこからドロりと粘り気の強いおめこ汁が溢れてくるを感じていた。
しほも我に返り、
しほ
「だ、大丈夫ですか?」
奈々
「ご、ごめんなさい。ごめんんさい」
「ごめんさい・・・」
「本当にごめんさい」
何度も謝った。
二人の視線を感じながら立ったまま潮を吹いてしまった。
しほ
「奈々さん大丈夫ですよ。人間ですから体調悪い時もございます」
しほは、床に零れ落ちる奈々の潮を嫌な顔を一つせずに
手際よく拭いた。
そして奈々にも新しいタオルを手渡した。
しほ
「ゆっくり着替えてくださいね。」
「終わりましたら受付までお越しください。」
そう言うといつもの笑顔で出て行った。
ご主人様
「はしたない変態おめこですね。」
「人前で2回もお漏らししゃうなんて。」
ショックで放心状態の奈々の体から
素早く乳首とクリトリス装着されるリングを外し
今日奈々が着てき洋服を手渡した。
ご主人様
「今日はノーパンで帰りなさい。」
「新品の下着を用意してあったけど、持って帰ってくださいね」
ノーパンで帰りなさいと言ったのは、男の優しさだった・・・
初めて、クリトリスを長時間調教されて、
おそらく下着を履くとまともに歩けないことは分かっていたからだ。
男は会計を済ませ、奈々と一緒に店を出た・・・
すでに18時近くになっていた。
お互いに駅まで無言で歩いた。
駅に着くと、新幹線のチケットとグリーン券を手渡した。
ご主人様
「今日は一日ありがとう」
「変態おめことを辱めれて嬉しかったよ」
「じゃあ、気を付けてお帰りください」
奈々
「ありがとうございました。」
小さい声で呟いた・・・
奈々は最後のお漏らしがショックで、
しっかりとあいさつができなかった。
そんな奈々を可愛く思ったのか
奈々の頭をポンポンと撫でながら耳元で囁いた
「今はショックでも、きっと変態おめこは今日の光景を何度も思い出しクリこきしますよ」
「きっとあとから、ものすごい興奮が沸き上がってきますよ」
そういうと新幹線の上りと下り方面の別れた。
奈々は新幹線に乗り込み。
放心状態のまま外を眺めていた。
今日一日、初めてのことだらけで、ずっと緊張しっぱなしだった。
一人になり、緊張の糸が切れた。
しばらくして、窓ガラスに映る自分自身を見つめていた。
これは夢ではなく現実・・・
本当にリアルでご主人様に会ってしまったこと。
色々考えていた・・・
ずっと妄想しつづけてきた願望が現実になった。
自分の性癖を理解し、変態行為をさせられ辱められる。
これが最初で最後・・・
彼氏にも友達にも言えない自分の秘密。
墓場まで持っていく案件だと思った。
本当にご主人様は約束を守り、
奈々に何もしてこなかった。
ご主人様は今日は満足してくれたのだろうか?
そんなことを考えながら、
今日一日の辱めを思い出し、その時の興奮が蘇り
何度も何度もトイレに入り、ヒリヒリするクリトリスを慰めた。
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