しほは立ち位置を変えながら施術をしており、男が座る前に背を向けて施術していた。
男は、しほの小柄だが女性らしい体のラインを眺めていた。
しほの施術着は、上は紺のウェアに、下はベージュの伸縮性の高いピタっとした施術着で
とても似合っていていて、しほの体のラインが綺麗に出ていた。
そして男は、あることに気づき、さりげなくその様子を
スマホをいじるフリをしながら無音カメラの動画撮影を開始した。
奈々はこれ以上ない辱めに、早く終わってくれることをただ祈るしかなかった・・
しほは、奈々をもう一度逝かせたいという思いはあったが、
やはり経営者であり、この職業を営んでいる以上、
直接的な部分を触ることはできなかった。
ただ、唯一の冒険はバストアップケアだ。
そういう専門店ではないし、通常はやっていないが
興奮が抑えきれず、ヒロ様も女性への施術内容は知らないと思い行ってしまった。
でも、それはあくまでも施術の範囲内で・・・
奈々の体は、直接的な刺激を与えられず、
辱められながら、ずっと焦らされ、ずっと刺激を与えられ続けている状態だった。
否が応でも、奈々の体は深く逝きたがっており、その張り詰めた糸は限界の状態にされていた。
しほ
「はい、お疲れさまでした。本日の施術は終了になります。」
「奈々さんいかがでしたか?」
しほはわざと奈々の顔を覗き込んだ。
奈々はすべてを知られているだけに、
目を合わせることができなかった。
奈々
「すごい気持ち良かったです。」
「でもお酒が入っているせいか、すごく、くすぐったくて、ごめんなさい」
「ありがとうございました」
しほは奈々の肩に手を添え
「気持ち良かったなら良かったです。くすぐったそうな体の反応は手から伝わっていました」
「それではお着替えが終わりましたら、受付までお越しください。」
奈々は、しほの手からすべてを知られてしまっていることが
あまりにも恥ずかしすぎて、
急いでこの場から立ち去ろうと、急いで診察台から降りてしまった。
最高に昂った自分の体に、強い刺激を自ら与えてしまった・・・
剥き出しになるクリトリスが再び刺激が与えられる。
限界まで我慢していた奈々の体は、呆気なく逝ってしまい、
立ったまま2度目のお漏らしをしてしまった。
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