その殿方は、奈々に普段生活している中で
どうやればバレずに変態行為ができるのか研究しなさいという指示を出してきた。
いつしか、奈々は自分の会社から自宅の間に、
変態行為を実行できそうな所を探し、実行しようと計画をしていく・・・
自宅のお風呂場やベランダで実際に着衣のままお漏らしをして
どのような状態になるか、どのような服装がバレにくいかを真面目に研究していった。
早く大雨になる日が楽しみを心待ちにしていた。
その変態な殿方から色んな変態な指示を受けるようになっていく。
〇大便以外の排泄のトイレ禁止令
ペットシートを用意し、玄関やベランダですること
また、一番しちゃいけない、キッチンのシンクにすること・・・
〇自宅でも会社でも、トイレの際は、ウォシュレットやトイレットペーパーを使わずに
自分の手のひらで拭って、それを口で綺麗に舐めとること
〇会社のトイレでは、必ず座らずに立ったままガニ股で放尿し、手で拭って舐めとり
普通に仕事にもどること
〇コンビニ、スーパーのトイレでは、トイレ内に洗面台がある場合は、
便器ではなく洗面台に排尿し、鏡に映る自分の顔を見つめながら
「こんな場所でおしっこする変態オメコで申し訳ございません」
と何度も呟きながらすること
また、障害者用のトイレがある場合は、周りに障害者の方がいないかをよく確認し
速やかにトイレに入らせて頂き、洗面台に排尿すること
〇色々なところに、自分のはしたない痕跡を残してマーキングすることを指示された。
〇名前も奈々でなく、変態雌犬変態オメコ奈々とか変態オメコと呼んで頂くようになった。
奈々はいつしかこの殿方の変態的な世界感に引き込まれ、
変態行為を実行できるものは実行していくようになっていた。
そんな変態行為をさせられている自分・・・
清楚・お淑やか・真面目の奈々として扱われるのではなく、
ただの変態オメコ奈々として扱われていることに異常に興奮した。
ずっと隠し続けてきた自分の本性・・・
それを理解し、自分の性癖に寄せた辱めをしていただける
清楚だね・・・綺麗だね・・・可愛いね・・・真面目だね・・・
そういう言葉ではなく・・・
変態オメコだね・・・淫乱だね・・・下品な雌犬だね・・・はしたないね・・・
そう言った言葉を浴びせられることに
メールのやり取りとはいえ、ただの変態オメコとして扱って頂くことに喜びを感じた。
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