奈々も強烈な刺激・羞恥・緊張に、息苦しいほどの興奮に包まれ、呼吸が自然と乱れていく・・・
その度に、しほが笑顔で顔を覗き込み、呼吸を整えさせながら、
色々な体勢で身体をほぐしていく・・・
そして、奈々の体に変化が起き始める、剥き出しのクリトリスがあまりにも敏感過ぎて
鋭い刺激に痛いとまで感じていたのに、徐々に鋭い刺激の奥に恐ろしいほどの快感が押し寄せてきていた。
両乳首も勃起した状態で固定されている為、
ず~っと勃起した乳首を服の上から刺激を与え続けられている。
しかも色々な体勢になる為、強く擦れたり、触れるか触れないかの刺激になったり・・・
もう快楽地獄としか言いようがない状態だった・・・
自然と体の反応ともに
奈々
「はぁん、んんっ」
時より、必死に我慢する吐息が漏れ始める・・・
我慢しようと思っても、体の感度がどんどん上昇し・・・
奈々の体はもっと深いところで逝きたがり始める・・・
奈々
「んんっ、はぁぁあ」
あまりの恥ずかしさに、必死に我慢しようと思っているので
時々我慢ができない・・・
奈々
「はっ、んぁはぁ」
もう奈々は自分の体も反応も、声もコントロールできなかった・・・
しほがにずっと見られているのに・・・
奈々の心の中
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「もう、もう嫌・・・恥ずかしすぎる。」
「声が漏れちゃう・・・」
「もう、誤魔化しきれない、言い逃れできない。」
「こんな私を優しい笑顔で覗き込んでいるけど、本当はどんな目で見ているの?」
「もう、体がおかしくなってる・・・
ク、クリトリスが、痛いのに頭がおかしくなりそうなほど気持ちいい・・」
「だめ、ダメなのに・・・体の痙攣も止まらない」
「気持ち良すぎて・・・どうしよう・・・頭がおかしくなりそう・・・」
「絶対に心では奈々のこと変態女だと思ってる」
「もう奈々をそんなに見ないで」
「普通の整体店なのに・・・」
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容赦なく与え続けられる刺激に
ビクン、ビクンしながら息が荒くなっていく・・・
しほの心の中
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「どうしたらいいの?」
「さっきより、かなり感じ始めてる・・・」
「どうしよう?」
「注意する?施術をやめればいい?」
「でも、何か直接的な行為をしているなら言えるけど・・・」
「おもちゃとかを使用していれば、退店してもらえるけど・・・」
「ストレッチをしているだけ・・・どうしたらいいの?」
「それにしても、なんでこんな感じているの?」
「声まで漏らして、恥ずかしくないの?」
「ひろさんが、何かしているのは間違いない・・・」
「私がいる中で、何が行われている?」
「真面目で爽やかな優しそうな男性の印象だけど、こんなことして楽しんでる方なの?」
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しほは、経営者として退店してもらうか真剣に考えている反面、
心の中では、長年担当させていただいた男性が、
この状況で優雅に読書をしている紳士がこの首謀者であることにドキドキしていた。
この状況の中で、この清楚で大人しい綺麗な女性にどんなプレイをしているのかが気になっていた。
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